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第2話

第1話
俺には幼馴染の遥香はるかが居る。
その子は皆から愛されていた。
だけど、ある日_____




彼女は突然、家から出てこなくなった____




宮星 和樹
遥香〜!!
そろそろ家から出て来いよ。
前野 遥香
………嫌。
宮星 和樹
んじゃ、お邪魔しま〜す。
前野 遥香
入ってこないでよ!!
そして今日、俺は久しぶりに遥香の顔を見た。

一睡もしていないのか分からないが、とても体調が悪そうだった。
宮星 和樹
お前……ちゃんと寝てんのか??
前野 遥香
……寝てない。
……眠れないの………
宮星 和樹
なんでだよ。
俺は聞いたが寝れない理由を話してくれなかった。
そして……
前野 遥香
和樹かずきに何が分かるの!!
そう言われ、追い出されてしまった。

あの日、何があったのかは俺は知らない。
だけど、何かあったんだって事だけは分かった。
宮星 和樹
はぁ……
ったく、何があったんだよ……
悩みながらも俺は家に帰ろうとした。

だけど、それは家に帰ってから分かってしまった。
宮星 和樹
………"悪魔への生贄"??
昔、1度だけ聞いた事がある。

"悪魔への生贄"

俺の故郷である村があるこの山には悪魔が住んでいて、昔、それを知らない馬鹿がこの山に村を作ったらしい。

だけど、それは悪魔の逆鱗に触れ、次々とその悪魔は人間を殺して行った。

それを許して貰う為に彼は年に1度、生贄を悪魔に渡すと言う約束を交わした。
宮星 和樹
こんなの作り話だと思ってたぜ……
実際に存在していただなんて………
俺はこの時まで知りもしなかった…………





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