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第5話

第4話
遥香は、一緒に逃げると約束してくれた。

俺は君以外の人間は要らない。
どうなろうが知ったこっちゃない。
宮星 和樹
それじゃあ、いつ逃げる??
前野 遥香
うーん……
あ、当日とかどう??
宮星 和樹
……まぁ、良いけど。
あのさ、俺…村から出てどのルートで逃げるか確認して来ようと思う。
前野 遥香
和樹、バレたら殺されるよ!?
宮星 和樹
大丈夫。
遥香は、普通にしてたら良いから。
そうしたらバレないと言って俺は微笑んだ。

正直、バレないかなんて分からないけど、これも遥香の為だと思うと自分の事なんかどうでも良かった。

例え、自分が犠牲なっても君が生きていればそれで幸せだ。












宮星 和樹
遥香、お土産。
前野 遥香
……お花??
そんなの何処で……
宮星 和樹
秘密だよ。
俺の秘密基地に咲いてたんだ。
前野 遥香
へぇー……
宮星 和樹
……なぁ、遥香。
俺達、ずっと一緒だよな??
前野 遥香
勿論だよ!!
何、変な事言ってるの??
宮星 和樹
……だよな。
前野 遥香
何があっても一緒だよ!!











なぁ……遥香。

あの日の約束、覚えてるか??
俺ははっきりと覚えてる。
“何があっても俺達はずっと一緒”だからな______









前野 遥香
…………!!
宮星 和樹
どうした??
前野 遥香
……何でもない。
夢だったみたい……















.
前野 遥香
ねぇ………和樹??




「ず っ と 一 緒 だ よ ??」









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