第5話

4、
1,506
2018/09/01 01:17


とりま俺んちに連れてきた。





シルク
シルク
どーぞ、


おそるおそる入ってきた。


あなた

小声((おじゃましまーす?

ンダホ
大丈夫だって、こいつ一人暮らしだよ?


おいおい、?

シルク
シルク
勝手に俺の情報流すなよ笑笑
ンダホ
いーじゃん、お知り合いなんでしょ?



お知り合い…



そーなのかな、





勝手に思ってるけど、笑




シルク
シルク
うーん、
ンダホ
え?笑笑


変に思われたかな、


シルク
シルク
俺はそー思ってる笑
あなた

あ、私もそう思ってますよ、?笑



あ、





よかった笑笑


ンダホ
なにそれ笑笑
ほんと面白いね笑笑
あなた

あの、お二人はお友達…?

ンダホ
俺たちね、高校の時から同級生、
あなた

へ〜

シルク
シルク
まさか今も一緒にいるとはね、笑笑
ンダホ
マジそれな笑
シルク
シルク
まあ、ゆっくりしてて、
俺なんか飲み物持ってくる、
何がいーですか?
ンダホ
俺はコーラ!
シルク
シルク
おまえにきーてねーよ笑笑
あなた

あの、私…帰りますね、





え、







彼女はそう言ってリビングを出た。




俺にはその理由は分からなかった。









ンダホの顔を見た。










ンダホも俺の顔を見た。









ンダホ
おい…かける?
シルク
シルク
え、…
ンダホ
大丈夫かな、



大丈夫なわけないだろ…




なんかあったのかな、




予定でもあった?










わかんねーからきーてくる、





シルク
シルク
俺ちょっと行ってくる



ンダホの返事も聞かずにリビングを出た。







その時にはもう俺ん家から出ていた。







急いで階段を駆け下りた。







1本先の路地の角の家。








もう覚えてしまった。







たった4回しか会っていないのに、











走って走って彼女の家に着いた。









迷惑かもしれないけど、とっさに彼女の家のインターホンを押した。











🚪\ピンポーン/




インターホンの方から小さな声が聞こえた。


あなた

ハイ…

シルク
シルク
神崎さんっ…!
あなた

シルクさん…?

シルク
シルク
大丈夫ですか?
やっぱ男の家に行くのはいやでしたよね、すいません、
あなた

あの…待っててください…



🚪ガチャ




静かにドアが空いた。




彼女の顔が少しだけ見えた。







シルク
シルク
神崎さん…?
あなた

どぞ、




おそるおそる家に入った。





彼女の後ろについて行ったらある部屋に入った。










綺麗で物はあまりなく、大学生って感じがした。

((勉強意外しないようにするぞ!みたいな、












少し緊張していた、






あなた

座ってください、



彼女はそう言って部屋を出た。





大人しく俺は座っていた。






あなた

お茶、どーぞ

シルク
シルク
ありがとう…ございます…
あなた

ほんと、すいません、
何もないんで、これ飲んだら帰ってくださいね、








あまりにも冷たい言葉だった。




















彼女の顔を見た。












冷たい言葉を言った彼女の顔は少しだけ
悲しそうに見えた。













嫌われるかもしれない、



もう会ってくれないかもしれない、



迷惑かもしれない、










でも、







シルク
シルク
何かあったんすよね、




聞いてしまった、





俺はなんでもらいつでも人の心の中まで
覗いて、聴き込むから、


そんな性格だからいっつも嫌われる、嫌がられる、








今回も同じだろう、






あなた

なんで…?




え?



なにが、



あなた

なんでなんですか…?…グス

シルク
シルク
え、…?
神崎…さん?
あなた

ごめんなさいっ

シルク
シルク
大丈夫…ですか…?
あなた

大丈夫…です

シルク
シルク
あの、



今だって思った。


シルク
シルク
俺は、お節介ってよく言われるんですよ、大丈夫って言われても大丈夫じゃないように見えるんですよ、だから相手の心に入りすぎて迷惑がられるって感じで、
シルク
シルク
だからきっと、神崎さんも迷惑だと思うんですけど、もう、俺は知り合いって言うか、友達だって思ってるんです。
だから、頼ってください。、
力になりたいし…俺はもっと…神崎さんのこと…知りたいです……




長々と俺は彼女の目を見て、話した。




彼女目からは大粒の涙がこぼれ落ちた。



シルク
シルク
神崎さん、僕と、友達になってください。
あなた

……ハイッ…泣






いつぶりだろう、











こんなことを言ったのは、














すごく心があったかくなったし、





なんだかおかしくて笑えてきた。






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