今日はクリスマス。




　　　なのに〇〇は会社の大事な飲み会が
　　　できてしまった。

　　　そう言いながら〇〇は準備をする。

　　　そういって取り出したのは少し足がでた
　　　冬用ワンピース

　　　そういって渡してきたのはジーンズの
　　　スキニー👖。

　　　〇〇はしょうがなくそれを着る

　　　ジョンハンが〇〇の腕を掴んで離さない。

　　　〇〇は背伸びをしてジョンハンの唇にキスを
　　　した。

　　　









　　　ジョンハンは〇〇の首に真っ赤なキスマーク　
　　　をくっきりと付けた。

　　　〇〇は顔を真っ赤にしながらお店に向かった

　　　会社で仲良しのテテがいた。

　　　お店に到着。

　　　テテと〇〇は隣の席になった。

　　　飲み会が始まった。










　　　〇〇はお酒が弱い方。だからあんまり
　　　飲まないようにした。










　　　だけど体がちょっとふわふわしてくる。

　　　テテは〇〇の頭を撫でた。










　　　〇〇はそんなことを気にせずにぼーっと
　　　していた。










　　　〇〇はテクテク歩いて帰っていく

　　　ジョンハンは無視してソファに座っている

　　　そう言って〇〇がどこかえ行こうとすると

　　　ギュ










　　　ジョンハンが〇〇のことをバックハグする。

　　　そう言ってジョンハンは今日の朝につけた
　　　キスマークのところにまた上書きすろように　
　　　して〇〇の首に吸い付く。

　　　そして〇〇があるものを取り出す。

　　　〇〇がジョンハンにあげたプレゼントは
　　　ジョンハンがずーっと欲しいと言っていた
　　　ブランド物のコート🧥。

　　　そう言ってジョンハンも何かものを取り出して
　　　きた

　　　ジョンハンが渡してきたのはペアリング。










　　　指輪の内側にはジョンハンと〇〇の名前が
　　　あって小さなダイヤモンドが入ってある。

　　　〇〇がベタ褒めするもんだから顔が真っ赤













　　　〇〇はずーっと指輪を見つめている。

　　　
















　　　そうして二人は仲良くクリスマスを過ごして
　　　いい思い出をつくるのでした！