【あなたの下の名前said】
よっ!!
朝登校すると
肩をバンッと叩かれた
いつもは普通に席に座って普通に授業の準備をして
授業が始まるまでずっと本を読んで過ごす
なのに今日は違った
おっは!!
お前学校来る時も本持ってんの!?w
私が手に持っていた小説を見て笑う
おはよう。
朝から元気だね…。
そうか?
椅子に座って
私が荷物を下ろすのを見ている
いつも一緒のモトキくんは?
あいつはもうちょいしたら来るよ。
おめぇ学校来るの早いよな。俺、結構早く来てんのに。
まあ…特に家でやることもないから早く来てるだけ。
ふーん。
目線を合わせず黙々と授業の準備をする私に
シルクくんがひとこと呟いた
なぁ
お前ってさ
友達いねぇの?
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