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第9話

no.7




『…え、』



先生)そう。手術を早めなきゃならないんだ。



『それくらい、病気、ダメなんですか?』



先生)この間倒れたでしょ?それもそのせい。
だから、…頑張ろう?



『…はい』













拓哉が昨日変だったのは、このせいか。
そりゃあ、こんなこと言われたあとにデートに誘われたら断るよね。


拓哉は、私なんかと付き合ってていいのかな…




室)おっ、あなたちゃん!



『室さん、』



室)なんか悩んでるな〜?ちょっと話す?



『…お願いします。』
















室)んー、なぁんや、?



『…その、私…拓哉、と付き合ってるんですけど…』



室)え、拓哉くんって…あの?よく遊びに来てた…



『それですそれです。』



室)えぇーー!あの拓哉くんと…ん、そんで?



『それで…拓哉は、私なんかと付き合ってていいのかな…って。』




室)ったく…きっと拓哉くんもあなたのこと好きやから付き合ってるんやろ?



『でも…』



室)大丈夫や。拓哉くんは絶対あなたちゃんのこと信じてくれてるし、待っててくれてる。
やからあなたちゃんは頑張って、病気治し?



『…はい。』




室さんに言われた通りかも。
私は治療に専念するだけ。







『…拓哉の、ために。』














病気治すから…待っててね。拓哉。