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第14話

no.12












『…拓哉が傍にいてくれた、かな。』



「ん?」



『なんとなく、そう思ったの。大好きな人が隣にいるってだけで、安心するから。』



「…なんや、急に。笑」



『…私と、付き合っててくれて、ありがとう』



「…俺やって、あなたがおらんくなったら無理やで。大好きやもん。」



「いっかいね、心配になったの。私でいいのかなーって。でも室さんに言ったら拓哉くんなら大丈夫やって言ってくれて。」



「…せやで。俺はあなたを離したりしぃひんから。絶対に。」



『約束、守ってくれたんだね。傍にいるって。』



「そのための約束やろ?当たり前や。」










「あ、あなたも元気になったことやしさ。デート行かへん?」



『…うん!行きたい!』



「笑笑、どこ行こっか?」



『えーっと、…



前に持ってきてくれた雑誌を開いて、次のデートの計画。































' シャボン玉 ' のように、儚く散りそうになった私。














それでも、私は今笑顔で生きている。












この幸せを噛み締めて、



拓哉といっしょに、



生きていきたい……_______






































fin…