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第5話

no.3







先生)検査の結果なのですが、思ったより腫瘍が進行しています。



『そう、ですか。』



先生)とりあえず、薬で様子を見ましょう。
治療、頑張りましょう。



『…はい。頑張ります。』






あぁ、やっぱり病気進行してるんだ。
入院生活、頑張らないと。























「あなたー、きたでー」



『あ、拓哉。』



制服姿の拓哉。
学校帰りに来てくれたのかな。



「どうよ、入院。」



『もう慣れたよ。笑 何回もしてるんだから。』



「…そっか。笑」




拓哉は病室に飾る用のお花を持ってきてくれたり、
あとはこっそりお菓子も。



「今日なー、席替えしてん」



『えーほんと?』



「あなたは窓側の席やったで」



『あーー、早く学校行きたい。』



「ちゃんと治してから、な?」



『…はぁーい。』



「あ、そろそろ行かな」



『うん。ありがとう、拓哉。』



「ん、あなたも頑張るんやで?じゃあな。」



ぽんぽんと頭を撫でられて笑顔を見せてから、
拓哉は帰っていった。