第3話

第2話!!鬼!!??
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2020/04/24 16:54
土曜日の朝10:00

はるか「待たせてすいません汗」
出久「僕達も集まったばっかだから
大丈夫だよ。」
雄英高校に行く途中、、、
まさか会うなんて思わなかった。






































鬼に、、、、、、、、、、、、


ガサッガサッ
ボタボタッ
はるか「!?」
みんな「!?」
出久「大丈夫ですか!?」
鬼は、手に持っていた
殺した人を、大きく口を開け、

























食べた、、、、、、、、、、、、、、、、、、




出久「え。」
鬼「食いもんが沢山あるじゃねぇかぁぁ」
鬼「死ねぇぇぇぇ!!!!」
鬼は、お茶子に目掛けて、
ひっかこうとする。

出久「麗らかさっっ!!」
シュイン!!
ジャキン!!
鬼「!?」ボタボタ
お茶子に目掛けて、
飛んでった鬼が、
刃に、手足が切られて、
腹に剣が刺さっている。
鬼「!?赫刀!!??」
そう。刺してるのは、、、
はるかだった。























緑谷出久視点




出久「すみれさん!?」
はるか「出久くん。下がってて。」
出久くん?
もしかして、、、、、、
出久「はるかちゃん?」

鬼「てめぇぇ!!!!」
さくら「うるさいから黙れ。」
はるか「今だけ、見逃してやる。
『向こうに戻れ』」
はるかが手をかざすと、
ゲートが出てきて、人を殺した敵は、
逃げるように帰った。
はるか「まぁ、
胡蝶さん呼んどいたから。」
さくら「だろうと思ったよ。
お前が鬼を生かす訳ねぇってよ。」
はるかちゃんは、僕達の方に振り返った。
はるか「いずくん。勝己くん。
焦凍くん。」
そう。僕とかっちゃんの目の前には、
僕達2人が大好きだった幼なじみが居た。







さくら「俺は、初めましてだな。」

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