緑谷出久視点
出久｢凄いなぁ！！
        伝説の不死鳥！！｣
お茶子｢デクくん？何読んどるの？｣
出久｢ううう麗日さんん！！？？｣
ちかぃ、、、、、、、
お茶子｢うわぁぁ！デクくんも知ってるの！？                      
            伝説の不死鳥！！｣
出久｢えっ！？麗日さんも知ってるの！？｣
お茶子｢て言うか！！このクラスの半分が
            伝説の不死鳥知ってるよ！！
            凄いよねぇぇ！！✨｣
上鳴｢おっ！！何何！！お前も知ってんの？｣
切島｢俺らも知ってんぜーー！！なぁ！！
        爆豪！！瀬呂！！｣
爆豪｢だったらなんだぁぁ！！？？
        知ってて悪ぃのかよ！！｣
瀬呂｢まあまあ、落ち着けって！！｣
爆豪｢黙れ！！しょうゆ顔！！！！｣
キーンコーンカーンコーン
イ｢席につけ。今日。｣
どうしたんだ？(みんな)
イ｢今日。



















        転校生が来た。｣
みんな｢ガッポーーーーーーーイ！！！！｣
峰田｢おんなおんなおんなおんなおんなおんなおんなおんなおんなおんなおんなおんなおんな｣
蛙吹｢キモイわ。峰田ちゃん。｣ﾍﾞﾁｯ



はるか視点♡
イ｢入ってこい｣
はるか｢はーい。1年A組に転校してきました。
            佐藤『すみれ』と言います。
            ふつつか者ですが、
           よろしくお願いします。｣
みんな｢！！？？｣
あれ？なんか変なこと言ったかな？
男子1部(地味な子だなぁ／地味な奴だなぁ)
眼鏡っ子になるために、厚化粧をして、
そばかす描いて、、、
んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やりすぎたかなぁ。
大丈夫か。
イ｢後は、自由時間だ。好きにしろ。｣
ね、、、寝袋に入った、、、
芦戸｢ねーねー！！すみれちゃん！！
        私、芦戸三奈！！宜しく！！
       て言うか、すみれって呼ぶね！！｣
はるか｢いいですよ。｣
葉隠｢私私！！ 葉隠透！！
        宜しくね！！すみれちゃん！！｣
はるか｢よろしくお願いします。｣
麗日｢私、麗日お茶子！！
         宜しくね！！ ｣
はるか｢よろしくお願いします。お茶子さん。｣
八百万｢私は、八百万百と申します！！
            これからよろしくお願いしますわ！！｣
はるか｢よろしくお願いします。百さん。｣
蛙吹｢蛙吹梅雨よ。
         梅雨ちゃんと呼んで。すみれちゃん。｣
はるか｢よろしくお願いします。梅雨ちゃん。｣
耳郎｢ウチは、耳郎響香。宜しく。すみれ｣
 はるか｢よろしくお願いします。耳郎さん。｣
葉隠｢すみれちゃん！！すみれちゃん！！
         明日の土曜日1年A組だけで、
        学校のプール借りて、、、、、、
         水遊びしよーよ！！｣
みんなに言った方がいいのかな.............
はるか｢はい。みんなで行きましょう。｣
芦戸｢お気に入りの水着着てきてね！！｣
はるか｢わかりました。｣