ぐくといるのが少し気まずくなったりしたからとりあえず いつものように屋上に



すると


🐥「あ、あなただｯ！」



『あ、じみな。』



🐥「そういえば てひょなから聞いたよ？」



てひょん………


ごめん、今はその名前













聞きたくなかった












🐥「仲……最近上手くいってないんだって？」




『う〜ん……仲良くできてないっていうか……』




『あっちが浮気というか………笑』





🐥「そっかぁ……ずいぶんと てひょな 格が落ちたもんだね笑笑」




『え？』




🐥「だってずっと てひょな 一途でいたのにね笑」




『ま、まぁ昔は……』





思い返してみれば あいつ 私のストーカーだったからね☜





🐥「まぁ、てひょなのことだからまた面倒事に首突っ込んだ感じだとは思うんだけどなぁ……」




『そうだと良かったんですけどねぇ……』



『もうあっちの相手が認めちゃってるからなぁ…』




🐥「あぁ、あの1年生(?)だっけ笑笑」




『うん』




🐥「うん、あなたならきっと大丈夫。」




🐥「てか僕、惚れた相手のこと信じなくてなに になるのさ笑笑」




🐥「大丈夫、僕はずっとなにがあっても」









🐥「あなたの味方でいるよ」

next






《たるぎのコメント》


みなさん、こんな私のことについて色々とコメントありがとうございました!!


おかげで 心がすごく暖まりました。


今の私にはみんながいるんだって気持ちになってとても心強くなりました!!



これからも元気いっぱいの たるぎ で頑張りますのでよろしくお願いします!!



あ、あと！！

 
今日と明日はこのぐらいからたくさん浮上できると思うので


この時間まで たるぎの小説愛読者 は起きてることをおすすめしますねｯ！☜



それでは、これから いろんな小説ばんばん あげますねねねね☜