保健室で一気に起こった色々なことがひと段落ついて☜いやついてないよ( ˙-˙ )
とりあえず、教室に戻ってみる。
まだ少し ふらふら するから ぐくに支えてもらって 教室まで入る。
てひょんとはクラスが違かったからそれだけは少し
今だけは良かったとか思ってたりする。
そして
教室に入るといきなり
🐻「あなたッ!」
そう言ってめっちゃダッシュでこっちまでくる
するぎ☜あ、久しぶり( ˙-˙ )
🐻「あなたったら、ぐくと付き合ったわけ?! てひょんはどうしたの?!」
『いやそれが………』
まぁここは省略するよって( ˙-˙ )☜ただ書くのがめんどくさいとか口が裂けても言えないよ、お?もう言ってる?やべッ( ˙-˙ )
🐻「そっか………あなた………」
🐻「よし、てひょん殺しに行くか( ˙-˙ )」
『いや やめて( ˙-˙ )』
🐻「てかさ、最近ほんとにあなたが疲れてる顔するから〜」
🐻「心配なの………」
なんていきなり真面目に言ってくるから
『え、なに するぎ。ほんとに好きなんだが( ˙-˙ )』
なんて言うと今度は
🐻「そんじゃ わいと恋に落ちて駆け落ちしよか( ˙-˙ )」
とか言うから
『あ、それはいいや😊』 とか笑顔で言った
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!