『え?ま?( ˙-˙ )』
🐭「まじ。だってあいつの彼女って名乗るやつ俺結構見てきてるから。」
『そうか…………てひょん氏ぃ!』
🐭「どうだ?まだ好きか?お?( ˙-˙ )」
『なんでおっぱそんなに挑発的なの( ˙-˙ )』
🐭「え?そりゃあ俺の大事なあなたがあんな男に………………あ、いかんいかん………うるごしぷちあな~♪( ˙-˙ )」☜は
『いや、突然なにㅎㅎ』
🐭「てか、きょうの晩飯。」
『あ、どうする?』
🐭「とりあえず出前。」
『おっけい。』
そんで出前とって2人で美味しく食べるよね( ˙-˙ )
🐭「先、風呂入れ。」
『あぁ、はいはい』
そんなこんなでもう寝る時間よ☜はや
『おやすみおっぱ。』
🐭「は?」
『え?』
🐭「いや、は?( ˙-˙ )」
『な、なに?』
🐭「いや、おやすみのちゅうは?」
『は?( ˙-˙ )』
いや、ここまでくると冗談笑えないっす( ˙-˙ )
🐭「いや、前まであんなにしてくれたのにおっぱは悲しいよ( ˙-˙ )」
『全然悲しんでないやつじゃん( ˙-˙ )』
🐭「あ、ばれた?まぁとりあえずしとけよ」
『はいはい』
私はおっぱのほっぺに触れるだけのちゅうをした。
朝起きるとおっぱはまだ寝ていたけれど、今日も私は学校なので元気に登校しましょうね、はい( ˙-˙ )
『いってきまーす』
そう言って玄関から外に出るとそこには
🦁「おはようあなたちゃん!昨日は楽しかったね!」
そう言ってにこにこしてくる 今女たらし疑惑が出ているきむてひょん君 がいました。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!