(松陽)どうぞ
(銀時)ありがとうございます…
(桂)なんかすいません…
(高杉)………ありがとうございます
銀時　お前らどうしたわけ？
(銀時)んーっと…帰る家がなくて(苦笑いして)
銀時　ふぅん…ねえ松陽
(松陽)何ですか？
銀時　こいつら住まそうぜ
(松陽)別にかまいませんよﾆｺｯ
(桂)そんな…っ迷惑をかけてしまいます…
高杉　大丈夫です
(松陽)大丈夫ですよﾆｺｯ
(皆)じゃあ…すいません
(松陽)貴方達の部屋はここですよﾆｺｯ隣は銀時達、そのとなりはわたしなので何かあったら呼んでくださいねﾆｺｯ
部屋から出て
(銀時)はあぁぁ…疲れた…
(桂)お前どうしてなまえひみつといったんだ？
(銀時)バレるじゃん

２日後…
(銀時)ふわぁ…って…ミニヅラたちいねえな…おいヅラ、高杉
(桂)なんだ？
(高杉)……なんだ
(銀時)子供の俺たちいねえんだけど
(桂　高杉)……は…？
松下村塾から出て…
銀時　はなせ…ヅラ！晋介！
(皆)　(声が聞こえ近づき)
大人A　お前らが吉田松陽の弟子だな…容赦せんぞ‼　(１０人ぐらいの大人が刀をもちはしり)　
(銀時)お話中すいませんね～
大人達　なんだ…？
(高杉　桂　銀時)　(立ってて)
銀時　お前ら…⁉
大人A　こいつらも吉田松陽の関係者だな。名を名乗れ！
(高杉)…何でおめえらなんかに名前言わなきゃなんねえんだよ
大人A　いいから言え！
(銀時)ったく…しゃーねえな、白夜叉坂田銀時
(桂)狂乱の貴公子桂小太郎
(高杉)鬼兵隊総督高杉晋介
(銀時)まあ俺と高杉は元だけどな
大人A　白夜叉などかんけいない。かかれ～！
桂　銀時　高杉　…⁉
(銀時　桂　高杉)　(刀で次々と倒し)
大人A　(爆弾を持ち子供銀時らを投げ)　
(銀時　桂　高杉　)(子供銀時　子供桂　子供高杉を抱いて守り)
(銀時)ふぅ…大丈夫だったか？
銀時　ああ…ところでお前ら晋介とづらと同じ名前…
(高杉)……その事は後で言う