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第202話

⚠️ちょっと気持ち悪い?表現あり。
苦手な方は飛ばして構いません。



重岡side
昨日は夜遅くに帰って来てそのまま寝て
朝早く起きてシャワーを浴びて
パパっと朝飯も済ませて着替えて歯を磨いて
今は自分の車で仕事場に向かっている途中。
重岡大毅
重岡大毅
うぃー!着いた〜!!!
車を近くの駐車場に停めてすたすたと歩いて
会員書を警備員に見せ中に入り
これまた長い廊下を歩いて角を曲がった瞬間。
??
っやめろって!!!!!!!!
めっちゃ大きな声が聞こえた。
しかも俺らの楽屋の近くから聞こえたから
少し早足で向かった。

あの声どこかで聞いたことがある…。


まさか……!
重岡大毅
重岡大毅
あなた!!!!
メンバーの声に似ているあの大きな声が
聞こえた所に向かっているとまた同じ部屋から
違う音が聞こえた。
その音が聞こえた部屋を辿ってその部屋の
扉の前に立てばなんとその部屋は俺らの楽屋だった。



意を決して楽屋の扉のドアノブを回して
扉を開けた。
重岡大毅
重岡大毅
……は?
そこで俺が見た光景は
ソファの上に男の人が誰かの上に乗っていた。
その下にいたのが…
重岡大毅
重岡大毅
あなた!!!!
あなたやった。
しかも最悪なことにあなたの履いている
ズボンのベルトを男は外して下げようとしていた。
しかもあなたは両手を紐のようなもので縛られていた
ため何も出来ないあなたを助けるべく
俺も適当にカバンを投げ捨てて
あなたの上に乗っている男を退かそうと
被さったけれどビクともしなかった。
重岡大毅
重岡大毅
……お前、ホンマにやめろ!!
金井
金井
……やぁ、ハァハァハァ。
重岡大毅
重岡大毅
あなた、大丈夫やからな。
あなたは恐怖で少し過呼吸を起こしてしまい
途中声をかけながらも男をどかそうとするけれど
いくらやっても退かなかった。

少し力強く男を退かそうとしたその時やった。
金井
金井
っ!!!!
〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
重岡大毅
重岡大毅
…っやめろって!!!!!
力も負けてしまい
あなたの下半身が露出されてしまった。

あなたはもう恐怖と驚きでパニックが募って
過呼吸が激しくなった。

男はそんな事関係無しにベタベタと
あなたの下半身を触ったり写真を撮ったりと
色々なことをしていた。
重岡大毅
重岡大毅
ええ加減にせえよ!!!!
ホンマにやめろって!!!!!
俺も頑張って男を退かそうとまた力を入れたその時
後ろから別の力が加わりいとも簡単に男は床に
転がった。

後ろを見れば照史と淳太が男を取り押さえていた。
濵田崇裕
濵田崇裕
あなた!!!!!
大丈夫、大丈夫やで。
照史の後ろにいた濵ちゃんが直ぐに俺らの方に来て
濵ちゃんは素早くソファに寝転んでいるあなたを
優しく抱き起こしながら
そのまま濵ちゃんはあなたの両手の紐を外して
あなたを男に見えないように守りながら
抱きしめた。
金井
金井
ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ…
ウッ…ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ…
濵田崇裕
濵田崇裕
大丈夫、大丈夫大丈夫。
もう俺らおるから。
もう俺らがあなたの事守るから。
大丈夫、大丈夫大丈夫。
肩で息をしているあなたを安心させるために
濵ちゃんはギュッと抱きしめながら
器用にあなたのパンツやらズボンを上げようと
していた時
金井
金井
……ハァハァハァ、や!!!ハァハァハァ、
濵田崇裕
濵田崇裕
ごめんごめん。
怖いな〜?
大丈夫、大丈夫やで。
俺らはあなたが傷つくような事は
せえへんよ。
今ズボン上げてるだけやからな?
……しげ、ごめん手伝って。
重岡大毅
重岡大毅
おん。
濵ちゃんと一緒にパンツとズボンを上げ終えて
あなたの方を見ると
あなたは両手で顔を覆いまだ過呼吸が続いていた。
濵田崇裕
濵田崇裕
大丈夫、大丈夫。
今度は濵ちゃんは真正面からあなたを抱きしめた。

ちらっと地面を見れば…
中間淳太
中間淳太
俺らの大事なメンバーに
何してくれてんねん!!!!
桐山照史
桐山照史
よう、俺らの大事なメンバー
傷つけたな!!!
力の強い2人が男を取り押さえていた。
それでも男は抵抗して今にも振り切ろうとしている。


「別にええやろ。俺、好きなんだよ。こういうの。
今回はたまたま廊下をウロウロ歩いてたら
たまたまこの部屋に辿り着いて
たまたま覗いたら、たまたまコイツが居たって訳。」
重岡大毅
重岡大毅
たまたまって…。
都合よく「たまたま」という言葉を使う男に
怒りが湧き上がってきた。
重岡大毅
重岡大毅
……お前なぁ!!!
中間淳太
中間淳太
しげ!!あかん!!!
俺はソファから立ち上がって男の胸ぐらを掴み
無理やり立たせて楽屋の壁に勢いよく突き飛ばした。
重岡大毅
重岡大毅
お前の軽い気持ちでやったことが
俺らの大事なメンバーを
傷つけたんやぞ!!!
何してくれてんねん!!!
ホンマに!!!!
気持ち悪い手つきでダラダラと
あなたの身体触ったり
写真撮ったりして。
まだ来てないメンバーと事務所には
絶対何があっても伝えるからな。
そんな都合よくたまたまって言葉
使うなよ!!!
たまたまやったらな、
紐とかそんなん用意出来ひんわ!!!
俺の言葉で急に慌て始めた男は
俺の手をはじき飛ばしてまたソファに向かって
走り出した。


……アカン!!!
重岡大毅
重岡大毅
…っ濵ちゃん!!!!
濵ちゃんは俺の言葉に気づいて
直ぐにあなたを守ってくれた。
でもその前に男はま照史と淳太によって
捕まえられていた。
桐山照史
桐山照史
……ちょっと話聞こか。
淳太くん、お願い。
中間淳太
中間淳太
……おん。
しげ。その紐取って。
俺の足元にあった紐を淳太に渡して
俺はまたソファに戻った。
ソファに座ったのと同時に楽屋のドアが開き
外からは他のメンバー全員が入って来て
この状況に困惑していた。

ちらっとあなたを見れば
まだ濵ちゃんの腕の中で震えていた。