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第104話

ストーカー⑤
金井side
??「…て!起きて!あなた!」
誰かが俺を起こしてる…。
ゆっくり目を開けると、
小瀧望
小瀧望
あなた!起きて!起きて!!
ドアップ小瀧望。
いや、床ドンかて。
下手したらキスできるぞ?笑
金井
金井
ん、起きた。
どうしたん?
小瀧望
小瀧望
どうしたん?じゃなくて
あなた、照史とメイク!
金井
金井
あっ!やば!
ありがとう!
照史!待って〜!
桐山照史
桐山照史
はいはい〜!ゆっくりでええよ。
金井
金井
ブランケットありがとう。智洋。
神山智洋
神山智洋
おおん、全然。
金井
金井
んじゃ、行ってきます!
藤井流星
藤井流星
行ってらっしゃい〜!
後で構ってな〜笑
金井
金井
はいよー
照史と2人で廊下にでてメイク室へと向かう。
照史はさり気なくやけど、俺の肩を支えてくれた。
金井
金井
なぁ、あっくん…。
桐山照史
桐山照史
…んっ?どないしたん?
しんどい?
金井
金井
いや、ちゃうくて…。
桐山照史
桐山照史
なんでも言ってええよ。
怒らんから。
金井
金井
…おん、ありがとう。
もしさ?
照史だったら
自分の身に危険があるって分かってても
自分の身を削ってでも、なんかする?
例えば脅されてても、脅されてる内容に
従う?
桐山照史
桐山照史
…ごめん、何言ってるか分からん。
もしさとかやなくて、ちゃんと教えて。
金井
金井
LINE、来たんよ。
知らん女から。
桐山照史
桐山照史
目星ついてるん?
金井
金井
まぁ。何となく…。
その女が言っててん。
19:00に俺の家の近くに来なかったら
俺の個人情報漏らすって書いてて…。
桐山照史
桐山照史
なんやねんそれ…‪…。
金井
金井
会うのも怖いけど、
個人情報漏らされるのも怖いし…
どないしたらいい?
桐山照史
桐山照史
まずひとつ言えることは
これはメンバー全員に共有せなあかん。
話はそっからや。
とりあえず、メイク終わらそ。
金井
金井
…おん。せやな。
2人でメイク室の部屋に着いて、メイクを終わらす。

メイクが終わり、2人でまた楽屋へと戻る。
桐山照史
桐山照史
お待たせ〜!
中間淳太
中間淳太
おぉー!
衣装あるから、着替えや!
桐山照史
桐山照史
おん!
濵田崇裕
濵田崇裕
あなた…?
着替えや?
金井
金井
たか。
濵田崇裕
濵田崇裕
んっ?おるよ?
金井
金井
着替えてる時だけでええからさ…
俺の隣、居てくれへん?
なんか、まだ恐怖心取れてへんくて…。
濵田崇裕
濵田崇裕
ずっとそばにおるから安心し?
収録中も無理せんくてええから。
金井
金井
ありがとう…。
濵田崇裕
濵田崇裕
こっち来?
崇裕の後を着いていけば、
そこは楽屋のドアからは見えにくい場所。
濵田崇裕
濵田崇裕
あなたは今、人に怯えてる。
特に女や。
やからもし、女性スタッフさん達が
突然入って来ても、俺が隠すから大丈夫。
やから、安心して着替え?
そう言って崇裕は、俺が着替えているところを
楽屋のドアから見られないように、大きな背中で
隠してくれた。
着替えが終わり、自分の私服を畳終わり、
崇裕の方を向き、
金井
金井
ありがとう。もう大丈夫やで。
濵田崇裕
濵田崇裕
良かった。
と頭を撫でてくれた崇裕。
ちょっと嬉しかった。

その後、スタッフさんが入って来て
そのまま収録が始まった。

今日は2本取り。
内容もハードなものから、ゆったりとしたもの。

無事に収録も終わって楽屋に戻り
時計を見れば17:00。
照史を見れば、俺と目が合い頷いた。
金井
金井
なぁ、皆に話があるんやけど
今ええかな。