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第112話

おはよう
金井side
久しぶりにオトンの夢を見た。
最近、会いに行けてへんな…‪。
ちゃう。会いに行けないんや。
まだ前を向いて歩けていない。
あの日にあの時のままの俺が今更オトンに
会いに行ったって余計変わらないままやと思った。

オトンの事を思い出して待っていると
部屋のドアが開き、マネージャーが入ってきた。
金井
金井
おかえり!って笑笑
その後にはメンバー全員が。
小瀧望
小瀧望
〜〜〜〜〜〜あなた!!!!!
金井
金井
望ごめんな?
怖かったやろ?
小瀧望
小瀧望
おん!怖かった!怖かったよ!あなた!
金井
金井
ごめんごめん。
もう大丈夫やから。なっ?
濵田崇裕
濵田崇裕
あなた…。
きっと崇裕は俺の部屋で寝たんやろう。

あの写真やオトンとの思い出が詰まったものが
沢山入ってあるあの部屋。

いつしか崇裕が俺の部屋に泊まりに来た時に
言っていた。

“俺があなたの家で泊まる時、
俺、ここで寝るわ。おじさんとも話したいから。”

崇裕だから許したと思う。
崇裕も俺のオトンと仲良かったもんな。
オトンも崇裕のこと息子や〜!言うて
可愛がってたっけ。
金井
金井
ありがとう…。守ってくれて…。
濵田崇裕
濵田崇裕
いや…、俺…、何も…。
金井
金井
…‪…ちゃうよ。ちゃうから。
俺がやりたかったことやから。
崇裕には守られっぱなしやから
たまには…俺も崇裕のこと守りたいって
思ったから。
重岡大毅
重岡大毅
いい所で、ごめんやけど〜。
金井
金井
んっ?何?どうしたん?
重岡大毅
重岡大毅
ふぅー。
俺を構ってください!!
急に何を言い出すかと思えば
構ってと言う大毅。
金井
金井
ふっ、アハハハハ。
重岡大毅
重岡大毅
なんっで笑うねん!?
金井
金井
いや、真剣な顔で言うなよ笑笑
はいよ〜!構って欲しい人
今なら構うよ〜!!
藤井流星
藤井流星
いぇーーーい!
あなた!!!
金井
金井
りゅせ〜〜!
俺の腰にガシッと抱きつく流星を受け止め
慣れた手つきで頭を撫でる。

まぁこの行動で嫉妬する人が居るわけで…。
小瀧望
小瀧望
〜〜〜〜〜〜あなた!!
流星ばっかずるい!!
俺も俺も!!
金井
金井
はいはい、望〜?のんちゃん〜?
小瀧望
小瀧望
はーーーーい!
桐山照史
桐山照史
うるさいなぁ。
中間淳太
中間淳太
今日しげよりうるさいで。
小瀧望
小瀧望
ええもん!そんなん!
あなたに頭撫でてもらっているから
ええもん!
神山智洋
神山智洋
あなた〜。
金井
金井
ええよ。おいで。
弟組が全員俺の所に来て一人一人頭を撫でてあげる。
するとドアが開き、中からお世話になっているいつもの先生が入ってきた。

顔馴染みの先生やし、元々お世話になっている
先生やから話しやすい。
医師
「今回は大事をとって2週間程度の入院が
必要でしょう。傷も浅いので問題はないと思います。」
金井
金井
ありがとうございます。
JW
JW
ありがとうございます。
医師
「また何かったら連絡下さい。失礼します。」
そう言って部屋を出ていった。



先生が部屋から出て行ってからも俺らは
ずっと話していた。

気が付けば明るかった空が夕焼け色に染まっていた。
重岡大毅
重岡大毅
なぁなぁなぁ!
金井
金井
んっ?
重岡大毅
重岡大毅
明日も来るな!
金井
金井
はいはい笑笑
小瀧望
小瀧望
俺も俺も!
金井
金井
分かった分かった。待ってるな?
中間淳太
中間淳太
んじゃまた明日。
金井
金井
おう!また明日!
気ぃつけて。
次々と帰り支度をして、出ていくメンバー。

ただ1人だけ、この場を離れずにいた男がいた。



































金井
金井
お待たせ。崇裕。
濵田崇裕
濵田崇裕
……‪………っ。