無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第185話

ハプニング!!
濵田side
流星から照史の伝言聞いて
あなたに伝言した。

保健の授業だからそういう内容を取り扱うの
十分わかる。

俺が1番あなたと近いから
十分見とかなあかん。
先生「ではビデオを視聴します。その後実践しますのでよく見ておいてください。」
先生がテレビをセットしてリモコンで映像が流れる。
テレビを見つつあなたを見守る。
濵田崇裕
濵田崇裕
…大丈夫?平気?
金井
金井
…ん。まだ平気。
まだそんなに血が出るような映像ちゃうけど
いつ来るか分からないからよく見とく。


映像「次に鼻血の応急措置と大怪我の手当の仕方です。」

ここから血が結構出てくる映像。
俺は映像を見るのを諦めてあなたの方に集中した。
金井
金井
たかぁ……っ!
濵田崇裕
濵田崇裕
大丈夫やで。俺居るから。
俺はそのまま後ろを向いて
不安そうに弱く俺の肩を叩いたあなたの
手を俺は右手で優しく握り左手をあなたの背中に
持っていき落ち着かせるように
一定のリズムで叩いた。
濵田崇裕
濵田崇裕
…大丈夫大丈夫。
神山智洋
神山智洋
あなた平気?
前にいた神ちゃんが心配して
俺らの方に来てくれた。
金井
金井
…望はっ??
神山智洋
神山智洋
のんちゃんは淳太と照史が
よく見てくれてるから大丈夫やで。
…あ、あとしげか。
重岡大毅
重岡大毅
あなた〜?平気か。
…顔色悪いな。
神ちゃんがしげと言うと
しげは後ろを向いて俺らの方に来てくれた。
金井
金井
……大丈夫。
大毅と智洋は戻っててええよ……。
重岡大毅
重岡大毅
……アホ。頼れ。
濵ちゃん、俺何すればええ?
濵田崇裕
濵田崇裕
…水ある?
ちょっと過呼吸抑える薬飲ませたい。
重岡大毅
重岡大毅
分かった。
ちょっと持ってくるわ。
濵田崇裕
濵田崇裕
ありがとう〜。
あなた〜?カバン見るな?
あなたの机にかかっているリュックから
黒のスポーツブランドの巾着を取り出して
錠剤の薬を取り出す。
濵田崇裕
濵田崇裕
薬でええ?注射嫌やろ。
金井
金井
……ん。
濵田崇裕
濵田崇裕
神ちゃんごめん。
あなたの背中撫でてくれへん?
神山智洋
神山智洋
はーい!
あなた〜?大丈夫大丈夫。
重岡大毅
重岡大毅
濵ちゃん、持ってきたで。
しげが歩きながらペットボトルの水のキャップを
開けてくれた。
濵田崇裕
濵田崇裕
…おおきに。
…あなた〜?飲める?
金井
金井
…ん。
濵田崇裕
濵田崇裕
あなたこれな?
ちょっとキツイ薬やねん。
眠たくなったりするかもしらんから
もし眠たくなったら寝ててええからな?
俺が先生に代わりに伝えとくから。
金井
金井
……ありがとう。
俺から錠剤を受け取ってそのまま口に入れ
飲み込んだ後に水を飲もうとしげから
ペットボトルをもらい水を持ったあなた。

でもそのあなたの手はちょっと震えていた。
濵田崇裕
濵田崇裕
どした?怖い?
金井
金井
…分からん。
神山智洋
神山智洋
…俺支えるわ。
ゆっくり飲み?
あなたがペットボトルを持つ手の上から
神ちゃんが優しく手を押え一緒に口まで運んだ。
あなたは水を飲み終えると疲れたのか
そのまま神ちゃんに水を渡して
よく学生が机で寝るような体制で
あなたは寝てしまった。

またさっきの1時間目みたいに寒いと言わないように
先程返してもらったカーディガンをまた
あなたの上からかけた。
濵田崇裕
濵田崇裕
…よし。
寝たらもう大丈夫やから
2人とも戻り?
重岡大毅
重岡大毅
…おん。分かった。
またなんかあったら呼んでな。
神山智洋
神山智洋
俺も呼んで。
濵田崇裕
濵田崇裕
ありがとう。
2人は自分の席に戻ってテレビを見た。
もう一度あなたの方を見ると
すやすやと眠っていた。

そのまま寝ているあなたに俺も安心し
俺もまたテレビに集中した。