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第138話

関わるな。近付くな。…大事なメンバーに
小瀧side
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
あなたくーーん!♡
ってあれ?あなたくんは?
重岡大毅
重岡大毅
お前っ!!
桐山照史
桐山照史
しげ!あかん!
俺らの前に平然とした…
何も無かったかのよに待ち伏せをしていた
村田桃乃さん。

俺は楽屋の光景は見てなかったから知らんけど
あなたのあの怯えた姿としげの怒りで
更にただ事やないって思った。

あなたにメールしたけど
ずっと既読が付かない。

もしかしたら、あなたと濵ちゃん
こっちに向かってきてるかも…
小瀧望
小瀧望
神ちゃん…!
さっきあなたに連絡したんやけど
既読付かんねん。
もしかしたら、こっち来てるかも…。
俺は咄嗟に近くにいた神ちゃんに耳元で話した。
神山智洋
神山智洋
まじか…。
とりあえずのんちゃん来た道戻って。
2人拾って先車行ってて?
小瀧望
小瀧望
えっ?でも!
その時やった…。
濵田崇裕
濵田崇裕
お待たせって
っ!!
あなた!あかん!
金井
金井
んっ?
2人が来てしもうた…。
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
あなたくん!♡
しげ、照史、淳太で壁を作ったが
その壁をするりと抜けてあなたに近づく
村田桃乃さん。

…ってか、村田桃乃さんって長いから
ここだけの話ぶりっ子ちゃんって呼ばせてもらおう。
あなたに近付こうとするぶりっ子ちゃんから
あなたの隣にいた濵ちゃんがあなたを守る。
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
ちょっとぉ!どいてよぉ!
濵田崇裕
濵田崇裕
…言いましたよね?
近付かんといてって?
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
なんで…!
なんでなの!?
なんで桃乃はダメなの!!
重岡大毅
重岡大毅
お前があなたを傷つけたからやろ?
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
傷つけてなんかない!!
私の何が行けないっていうの!
それに、あなたくんが傷付いたか
なんて、皆には分かるの!?
藤井流星
藤井流星
…俺らには分かるで。
何年も1緒に居ったから。
まぁ、濵ちゃんには負けるけど。
表情一つ一つで分かんねん。
重岡大毅
重岡大毅
メンバーがなんで近付いたら
あかんねん。
お前はただの共演者や。
それ以上以下でもあらへん。
俺が何か間違ってるか?
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
私は!
あなたくんと友達になりたいの!
私は!私は!
あなたくんの特別になりたい!
…羨ましい。
メンバーとかそういうあなたくんの
特別な関係に入ってて…。
なのに、私は…私は!
そう言ってまたあなたの方へと近付く
ぶりっ子ちゃん。



これほんまにあかんくない?
小瀧望
小瀧望
…俺最年少ですけど
言わさせてもらいます。
金井
金井
望…?
あなたと目が合った。
あなたは俺の事を心配しているようで
俺はそんなあなたを見て大丈夫やと言う意味で頷いた。
小瀧望
小瀧望
確かにあなたは素晴らしい俳優です。
素晴らしい仕事仲間です。
惚れてしまうのもよく分かります。
俺も一緒にいる時間が長いから
よくあるんですよ。
同じ男同志やけど、俺が女やったら
確実に落ちるようなことを平気で
する奴なんすよ。あなたは。
…でもあなたのその行為は
別にあなたに惚れてるからとか
好きやから気づいてとか…
そんなんちゃうくて…
あなたの優しさなんですよ。
あなたは優しいから貴方に強く言えない。
俺らみたいに強かったら
責任感が強くなかったら
ズバズバと言えるでしょう。
しかし、俺らの大事なメンバーは
そんなん出来ひんねん。
…俺はどちらかと言えば
それを知っているから
自分から近付いているようにしか
見えません。
あなたの性格を知っているからこそ
続けてるんじゃないんですか?
性格を踏みにじって近付いて…
それを余計にあなたを苦しめた…。

自分で何やってるか知ってます?
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
っ!それは!
小瀧望
小瀧望
あなたは優しいから…
あなたは優しいから…
何しても傷つかないし、
何も言わないから…。
何やっても大丈夫って思ってます?
何も言わない、嫌だって言わないから
辞めてくださいって言わないから
続けようって思ったんですよね?
ちゃいますか?
このまま上手く行けばあなたと友達になれる。
このまま上手く行けばあなたとって…。
無理矢理行ってもあなたは何も言わないから…。
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
ちがっ!
小瀧望
小瀧望
どこがや?
いかにも図星ですっていう顔なのに
何も認めないぶりっ子ちゃんにそろそろ
ほんまに怒り狂いそうやった時…
重岡大毅
重岡大毅
小瀧…もう終わり。
小瀧望
小瀧望
はぁっ!?
まだこいつ!
重岡大毅
重岡大毅
あなたを考えろ。
もしここであぁそうや。って言ったら
あなたのことや。責めるやろ?
自分のこと。
それにお前もよう頑張った。
もうお前の出番は終わり。
お前の分の怒りはちゃんと
兄組に託されたと思うで。
ほら見てみ、と淳太と照史の方へ指を指した。

確かにその方を見るといかにも怒ってます
って感じのBADが居た。
中間淳太
中間淳太
…弟組と濵ちゃんとあなたは
先に車行っといて。
濵ちゃん、あなたのケア任せてもええか?
濵田崇裕
濵田崇裕
任せとき。
ほんじゃ、弟組行くで〜?
神山智洋
神山智洋
…おん。
流星、行こう。
藤井流星
藤井流星
……おん。
重岡大毅
重岡大毅
ほれ、小瀧も。
行くぞ。置いてくで。
小瀧望
小瀧望
…あっ!ちょ、待って!
先に行く皆の元へ走って行く時
後ろから淳太の声で確実に確かに聞こえてきた。





































中間淳太
中間淳太
二度と…
俺らの大事な…大切なメンバーに
あなたに関わらないでください。
近付かないでください。