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第102話

ストーカー③
金井side
朝8:00。
携帯のアラームで起きる。
アラームを止めて、洗面所に行き顔を洗う。
顔を洗ったら朝ごはんを作る。
今日は智洋から教えてもらったフレンチトースト。
フレンチトーストを食べて仕事の準備。
歯磨きをしながらテレビを見る。
たまたまチャンネルを回したらちょうど俺の
記事のニュースやった。

歯磨きを終えてまたテレビを見る。
すると携帯が鳴った。
液晶画面には「非通知」の文字。
嫌な予感はしたけど、一応出てみる。
金井
金井
📱はい?
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
📱おはよう!あなたくん!
まじかよ…。
金井
金井
📱切りますね。
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
📱えぇー!なんでよ!
私、あなたくんと話したい!
金井
金井
📱僕はあなたの事を知りません。
しつこいです。やめてください。
僕は話したくないです。
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
📱じゃなんであんなこと言ったの?
私たち付き合ってるのに、
ストーカーの可能性が高いって。
意味分かんない!
お前の方が意味分からんわ。
金井
金井
📱はぁ。仕事なんで切りますね。
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
📱いつ終わるの?迎えに行くよ!
金井
金井
📱結構です。
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
📱えぇー!なんでよ!?
私もメンバーの皆さんに挨拶しないと!
金井
金井
📱メンバーには近付くな。
これ以上、関わらんといて…。
これ以上、メンバーに迷惑かけられない。
穂乃ノ(ほのの)
穂乃ノ(ほのの)
📱じゃ、今度ね。
いつ仕事?
金井
金井
📱言いません。
そろそろ怖くなったので、そう言って
電話を切った。

怖くなったので携帯の電源も切った。
携帯の電源を切ったらマネージャーの連絡も
見れへんよな…。

でももしかしたら、またあいつから電話が
来るかもしれへん。

本当に怖くなって気が付けば右手が震えてた。

しばらくすると、家のインターホンが鳴った。
もし、アイツやったら?
もし、出待ちされてたら?
すると、ドアが開いた。
いつの間に、鍵作ったんや?

頭の中がアイツでいっぱいやった。
段々足音が近付いてきた。
逃げなきゃ行けないけど、中々動けない。

すると、リビングに繋がるドアが開いた。
そこに立っていたのは、
濵田崇裕
濵田崇裕
あなた?どないしたん?
連絡してんのに返信なかったから。
体調悪いか?今日やめとくか?
崇裕やった。
そうやった、メンバーは皆俺の合鍵を持ってる。
体調悪くて発見が遅くなるのを防ぐために。

今日はマネージャーの連絡を返信しなかったから、
なんかあったんやないかと崇裕が来たらしい。
金井
金井
…おおん。行ける、行けるから。
濵田崇裕
濵田崇裕
…そうか。
ホテル暮らしの荷物どれ?
持つで。
金井
金井
ソファーの上にある黒いカバン。
ごめん…。
濵田崇裕
濵田崇裕
謝んな。何も迷惑なんて思ってへんよ。
倒れてなくてよかった。
下に車あるから行くか。
金井
金井
…おん。
崇裕が荷物を持ってくれて
一緒に下まで降りる。

正面玄関には大きな車が。
中にアイツが居たら…?

あかんな。そんな訳ないのに…。
濵田崇裕
濵田崇裕
あなた…?
やっぱりどっか悪いんちゃうか?
顔色悪いで?
金井
金井
全然!大丈夫大丈夫。
濵田崇裕
濵田崇裕
そか…。
乗るで?
崇裕が車のドアを開け、中に入る。
俺も崇裕の後に続いて車に入る。
金井
金井
おはよ。
ごめん。
桐山照史
桐山照史
びっくりしたで?
珍しいな。
中間淳太
中間淳太
なんかあったら言えよ?
フォローはするから。
無理はすんな。
金井
金井
…おん。
マネもごめんな?
マネージャー
「いやいや。何も無くてよかったよ。
じゃ、出発するな。」
俺の家を出て、弟組の家に向かって
仕事現場に向かう。
濵田崇裕
濵田崇裕
あなた?
寝ててもええで?
金井
金井
んっ?大丈夫!
濵田崇裕
濵田崇裕
そ。
小瀧望
小瀧望
おはよぉーーー!!!!
あなた〜〜〜〜!!
金井
金井
おはよう。望。
小瀧望
小瀧望
おはよう!!
桐山照史
桐山照史
俺らも居るんですけど〜?
中間淳太
中間淳太
ほんまやで。
小瀧望
小瀧望
あっ!照史と淳太と濵ちゃん
おはよう!
濵田崇裕
濵田崇裕
付け足し感半端ないな笑笑
小瀧望
小瀧望
俺はあなた一筋でーす!
桐山照史
桐山照史
煩いな笑笑
中間淳太
中間淳太
ちょっとは静かにして。
小瀧望
小瀧望
むぅー。
望、流星、智洋、大毅の順番で
家に向かい、仕事現場へと向かう。
重岡大毅
重岡大毅
おはよぉー!!!!!
キャハハキャハハ
中間淳太
中間淳太
何がおもろいねん。
重岡大毅
重岡大毅
あっ!ちょっ!あなた!
お前なぁ!?俺のメール
返信せぇ!!
金井
金井
えっ?あっ、ごめん。
重岡大毅
重岡大毅
もぉー!珍しな!
金井
金井
携帯、電池切れしてさ笑笑
神山智洋
神山智洋
楽屋に着いたら、充電器貸そか?
俺、持ってるで?
金井
金井
まじ!?助かるわ〜!
電池が無くなりそうのは事実。
後で智洋に借りよう!笑










隣の崇裕が俺の事を見ていたなんて
俺は知らなかった。