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第52話

悲劇①
濵田side
衣装組と別れてあなたを守る。
俺はあなたから離れたくなかったし、
この手でちゃんとあなたを守りたかったので
あなたと居ることにした。
俺らは望とあなたを囲むように
俺、淳太、しげの時計回りで歩いている。

撮影が行われるスタジオが見えてきた時
一気に緊張感が漂う。


スタッフ「あれ、最初は小瀧さんとあなたさんのペアなんですけど…。」
重岡大毅
重岡大毅
別にええですよね?
俺らが見に来ても。
中間淳太
中間淳太
しげ。
明らかに不機嫌のしげ。
確かにここに居る誰かがあなたを傷付けた。
今笑顔で平然と俺らに話しかけているスタッフさんかもしれへんし、カメラマンさんかもしれへん。
見えない壁と戦わなければならない。
つまりメンバー以外の人は敵や。
金井
金井
…大丈夫やから。
望行こ。
小瀧望
小瀧望
おん…。
カメラマン
「あれ、あなたくん衣装…。」
金井
金井
あぁ〜、かっこええでしょう?笑
カメラマン
「まぁ、いいや。とりあえず置いてある道具自由に使って!」
今のところは何も起こってない。
あなたが怪我するなども起こってない。
カメラマン
「はい〜!OK!次、濵田さんと中間さん行こう!」
撮影は特に何も起こらずに終わり
俺たちの番になった。
重岡大毅
重岡大毅
お疲れ、あなた。
金井
金井
おう。大毅ありがとうな。
濵田崇裕
濵田崇裕
あなた、ここ座っとき?
金井
金井
うん。ありがとう。
俺らが撮影している間も
あなた達を楽屋に行かせず
近くの椅子に座らせた。
あなたが座った上に望が座り、
左にはしげが立った。

しげは俺と目が合うなり、頷いた。