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第71話

知っているからこそ④
中間side
今日は収録。メンバー全員と。
俺はいつも楽屋に入るのが早い。
その次にあなたとか照史とか濵ちゃんとか。
俺の次は今日誰来るんやろうって思って
楽屋のドアを開けると…
金井
金井
おはよう。淳太。
欠伸しながらあなたが俺におはようと。
珍しい。
あなたが1番なんて。
そして更に驚いたのは、あなたが起きてる事だ。
普段は楽屋に来たら、荷物を置いて
寝ているはずなのに…。
そして、左手には水を持ってる。
薬でも飲むんかなって思ったら、部屋に出るあなた。
中間淳太
中間淳太
なんや?どっか行くんか?
金井
金井
…おん。ちょっと。
探検。
中間淳太
中間淳太
探検って…。
何度も来とるやん。
金井
金井
先輩来てるかなって思ってさ。
挨拶?みたいな。
中間淳太
中間淳太
まぁええけど。
遅くならんようにな?
金井
金井
おん。
そう言って出ていったあなた。
色々不思議やな。
桐山照史
桐山照史
おはよう!淳太くん!
濵田崇裕
濵田崇裕
おはよう!淳太!
中間淳太
中間淳太
2人ともおはよう。
桐山照史
桐山照史
淳太くんが1番?
中間淳太
中間淳太
いや、俺が来るより前に
あなた来ててん。
濵田崇裕
濵田崇裕
今は?
中間淳太
中間淳太
水持ってどっか行った。
探検しに行ったで。
桐山照史
桐山照史
探検ってなんやねん。
でも、あなたが1番って
珍しいな。
兄組が集まりそれぞれ自由に過ごしていると
金井
金井
あっ。崇裕たち来てたんや。
濵田崇裕
濵田崇裕
おはよう。
どこ行ってたん?
金井
金井
ちょっとね。
桐山照史
桐山照史
なんや言いにくいん?
金井
金井
今日の収録で分かるから。
少し汗をかいているあなた。
今日の収録で分かるって
なんか汗かく様な企画か?
その練習に行ってたとか?
いや、だったら普通言うよな。

なんか引っかかる。
重岡大毅
重岡大毅
おはようございま〜
淳太!!!!
中間淳太
中間淳太
お前、「す」まで言わんかい。
重岡大毅
重岡大毅
いやや〜!
なぁ、これみて!
キャハハキャハハ
楽屋に入ってくるや否や
俺にウザ絡みをするしげ。

照史はうどん食ってるし、
濵ちゃんはあなたとお喋り中。

あっ、あなたと目が合った。
助けてとアピールをする。

と思ったけど、あっさりスルー。

誰か!助けてくれ〜〜!
神山智洋
神山智洋
おはよう!
藤井流星
藤井流星
眠…。
小瀧望
小瀧望
うぃーす!
あなた!!!
っ濵ちゃん!濵ちゃん!
桐山照史
桐山照史
流星は挨拶しなさい笑笑
藤井流星
藤井流星
ん。おはよ。
桐山照史
桐山照史
はい、おはよう。
藤井流星
藤井流星
あなた〜、膝枕。
金井
金井
ちょっと待って。
今、望が正面に抱き着いてきたから。
小瀧望
小瀧望
流星!諦め!
今俺の時間!
金井
金井
崇裕居るやん。
小瀧望
小瀧望
ん〜、濵ちゃんもええけど
今はあなたの気分!
濵田崇裕
濵田崇裕
なんか寂し…。
濵ちゃんは勝手に振られ、あなたの
左肩にもたれる。
あなたは嫌な顔せず濵ちゃんの頭をなでなで。

で、俺はと言うと…
重岡大毅
重岡大毅
淳太〜!ほいっ。
中間淳太
中間淳太
もう、なんやねん…。
って、うわぁーー!!!!
重岡大毅
重岡大毅
ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!
やっぱ、淳太最高や!!
ギャハハハハ!
Gのおもちゃを俺に投げ
俺の反応を見てケラケラ笑うしげ。
いや、ケラケラちゃうな。
ゲラゲラか。
スタッフ
「衣装着替えお願いします。」
JW
JW
はーい!
重岡大毅
重岡大毅
淳太、行こ〜!
桐山照史
桐山照史
淳太くんは俺の!
中間淳太
中間淳太
お前のもんになった覚えはない!
小瀧望
小瀧望
あなた〜!行こ〜!!
金井
金井
はいよ。
神山智洋
神山智洋
流星〜、行くで。
藤井流星
藤井流星
おん、行こ〜。
重岡大毅
重岡大毅
神ちゃん!混ぜて!
俺1人!
神山智洋
神山智洋
はいはい。
衣装が置かれている部屋に行くまでもガヤガヤ。
誰一人、一人で行かず誰かと一緒に行く。
1人が寂しいようで。メンバーは。

一人一人衣装に着替えスタジオに入って行く。

プロデューサーさんが俺たちの前に来た。

プロデューサー
「今日もよろしくね!」
JW
JW
お願いします!
プロデューサーさんは満足したように
帰る…と思いきや、
あなたの方に止まり、あなたに耳打ちする。

あなたの顔はちょっと暗くなったけど
プロデューサーさんにも何か言って
直ぐに元に戻った。

何を話してたんやろうか。
気になりながらも収録が進んでいく。

特に激しいコーナーもなく、
あなたが汗をかくようなコーナーもなく、
今回の収録は終わった。

照史は直ぐにあなたに寄って行く。
桐山照史
桐山照史
前回よりもテンション上げた?
違和感あったで?笑
別にいつも通りでええんちゃうん?
それに、朝言ってた収録で分かるって
あれ、なんやったん?
金井
金井
プロデューサーさんに言われたんやから
やらな。
それは…その、
今回の収録じゃなかったったって
感じやな。
テンションを上げたのは
それに俺のせいで…
そこであなたが言葉を詰まらせた。
俺たちをじっくり見たあとに
金井
金井
ごめん、やっぱなんでもない。
濵田崇裕
濵田崇裕
なんでもないちゃうやろ。
変やで?あなた今日。
金井
金井
自分でもわかってる。
でも、俺のせいで
ジャニーズWESTの質を、
これ以上下げたくないねん。
重岡大毅
重岡大毅
何も下げてへんで?
むしろ、あなたのおかげで
上がってると思ってるで?
何を苦しめてるん?
あなた、お前やっぱ変やで?
なんでわざとらしくテンション
上げてんねん。逆に不自然やで?
金井
金井
ごめん。
ちょっと頭冷やさせて。
そう言って、1人で先に
楽屋に戻っていくあなた。


あなたええか?
俺らはどんな事があっても
お前の味方やし、助けるから
言ってな?