第14話

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2023/01/22 11:11
(なまえ)
あなた
ひゃん、!
王子
ここが、クリトリス。触ると気持ちがいいんだよ。
王子は、あなたにドレスの下を脱ぐように言うと、ベッドの上で股をM字に広げさせました。そして、優しくクリトリスを触ります。
(なまえ)
あなた
はあっ、はあ…あんっ
あなたは、はじめての快感に震えました。王子は指を離すと、自分で触るようにとクリの前にあなたの手を当ててくれました。あなたは、自分の指で触ってみます。
(なまえ)
あなた
ああん…くりとりす…気持ちいいの…っ
あなたのおまんこは、だんだんと濡れてきます。
(なまえ)
あなた
おなにーって、身体が熱くなってくるのね…?
(なまえ)
あなた
それに、そんなに見られると…なんだか恥ずかしいわ…
あなたは、恥ずかしくなって股を閉じてしまいました。
王子
見ないと教えられないよ。まあでも、最初ならそれだけでもいいか。そうやってクリトリスを触るといいよ。
(なまえ)
あなた
これが、オナニーですのね…ありがとう…とっても気持ちいいわ。これをしてれば、少しは暇が潰せそう。
(なまえ)
あなた
あなたも、オナニーはするのかしら?
王子
ああ、そうだね…
(なまえ)
あなた
クリトリスを触るの?
王子
いや、男だからクリトリスはないよ。
(なまえ)
あなた
まあ、そうなんですの…じゃあ、どうやって?
王子
参ったな…そんなことも知らないのか。
(なまえ)
あなた
あっ、ごめんなさい…わたし、何も知らなくて…
あなたは泣きそうな顔になりました。あなたが何も知らなくても、仕方ありません。ずっと魔女に囚われていて、常識も教えてもらっていないのですから。
王子
そんな顔しないでくれ…ほら、見てごらん
王子は、そういうとおちんちんを見せました。
(なまえ)
あなた
きゃっ…これは何?
あなたは、初めて見る男性器に驚きながらも興味津々になりました。

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