第17話

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2023/01/22 14:19
あなたは、ドレスは邪魔なので全裸になるとおまるにまたがりました。

あなたはもうおまるという歳ではありません。そんな美しい少女が、おまんこやおしりを丸出しにして、おまるにしゃがんでいる姿はとても倒錯的でした。
(なまえ)
あなた
んっ…
愛液で、ぬめぬめしたおまんこからすぐにはおしっこが出にくかったけれど、ちょっとしたらしょろろろと出てきました。
しーっと、恍惚そうな顔であなたはおしっこを出しました。
(なまえ)
あなた
はあ、
おしっこが出きったのを確認すると、腰を揺らしておしっこを切ります。
お股を拭こうとして、そういえばうんちもしてなかったな…とあなたはしくしくするお腹をさすりました。
(なまえ)
あなた
んっ…
おまるの手すりにつかまって、はあはあと息を吐き、お腹に力を込めます。

あなたの可愛らしいお尻の穴が大きくなって、うんちがでてきました。
(なまえ)
あなた
ううんっ…んんっ
みちみちっと健康的で立派な一本糞が、可愛らしい桃尻からぶら下がり、ぼとっと落ちました。
(なまえ)
あなた
はあ、はあ…
ぷうっと可愛らしいおならが出て、あなたの排泄は終わりました。
いっぱい出たうんちを見るとなんだか達成感と満足感に包まれます。
(なまえ)
あなた
いっぱいでた…
おばあちゃんが来るまではうんちはこのままなのです。

特別な魔法がかかってるから、臭いとかには困ることはないけど…なんだか恥ずかしい。いつも来てくれるあの人に、うんちが見られたら…そう思うと、またおまんこが濡れてしまいました。

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