あなたは、ドレスは邪魔なので全裸になるとおまるにまたがりました。
あなたはもうおまるという歳ではありません。そんな美しい少女が、おまんこやおしりを丸出しにして、おまるにしゃがんでいる姿はとても倒錯的でした。
愛液で、ぬめぬめしたおまんこからすぐにはおしっこが出にくかったけれど、ちょっとしたらしょろろろと出てきました。
しーっと、恍惚そうな顔であなたはおしっこを出しました。
おしっこが出きったのを確認すると、腰を揺らしておしっこを切ります。
お股を拭こうとして、そういえばうんちもしてなかったな…とあなたはしくしくするお腹をさすりました。
おまるの手すりにつかまって、はあはあと息を吐き、お腹に力を込めます。
あなたの可愛らしいお尻の穴が大きくなって、うんちがでてきました。
みちみちっと健康的で立派な一本糞が、可愛らしい桃尻からぶら下がり、ぼとっと落ちました。
ぷうっと可愛らしいおならが出て、あなたの排泄は終わりました。
いっぱい出たうんちを見るとなんだか達成感と満足感に包まれます。
おばあちゃんが来るまではうんちはこのままなのです。
特別な魔法がかかってるから、臭いとかには困ることはないけど…なんだか恥ずかしい。いつも来てくれるあの人に、うんちが見られたら…そう思うと、またおまんこが濡れてしまいました。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!