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小説
ノンジャンル
おとぎ話
3
きゃっ!お、おばあちゃんじゃない…っ
ごめん、驚かすつもりはなかったんだよ
あなたは、はじめて見るおばあちゃん以外の人にびっくりしてしまいました。
やっぱり、とても綺麗だ…。歌声が聞こえて、気になってきてしまったんだ。君はどうしてこんな塔に閉じ込められているんだ?
…えっと…
閉じ込められているわけじゃ…
びっくりしたけど、悪い人ではなさそう。あなたは、拾ってくれた親切なおばあちゃんのこと。外の世界は危ないからと、ここで大切に育てられていることを話しました。
そうだったのか…しかし、この塔の中じゃ何もないし、暇じゃないか?
…うん。だから歌を歌ってたの…。
歌以外には何か…
ふるふると首を横に振りました。
あとは空を見たり…ほとんど寝てるわ。
そんな…こんな何もない塔に一人で…他にできることと言ったらオナニーくらいしかないじゃないか
おなに…?って何?
それって、楽しいこと?
暇を持て余した無邪気なあなたは、王子に迫りました。言葉を濁す王子にあなたは言います。
わたし、とっても暇なの。いつも朝におばあちゃんが来るけどすぐ帰ってしまうわ。
今日はあなたがきてくれたからお話しできて楽しい。でも、あなたも…また帰ってしまうんでしょ?一人になったら…暇になっちゃう。だからその、おなにーっていうの教えて…?
王子は、可愛らしくお願いするあなたに根負けしてオナニーを教えてあげることにしました。
さに
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