第8話

5話 寮②
87
2022/10/22 00:00
クロウリー
クロウリー
少し、待っていてください。寮長を連れてきます。
『……わかりました』
クロウリー
クロウリー
あ、そうそう!!今の間に、クラスも決めておいてくださいね。
クロウリー
クロウリー
それでは、失礼します
『……面倒だな』
『……適当に1-Aでいっか。』
『元々まともに授業受けてなかったし。』

〜数分後
クロウリー
クロウリー
お待たせ致しました。
クロウリー
クロウリー
お連れしましたよ
リドル
リドル
失礼します
クロウリー
クロウリー
ハーツラビュル寮の寮長
クロウリー
クロウリー
リドル・ローズハート君です
m(_ _)m
『あ、私/僕/俺は、                          です。』
『よろしくお願いします』
リドル
リドル
ああ、よろしく
リドル
リドル
ひとつ、聞いてもいいかい?
『えぇ』
リドル
リドル
なぜ、数ある寮の中からハーツラビュルを選んだんだい?
『そうですね…それは                  からですかね』
リドル
リドル
そうかい。
リドル
リドル
この寮に入ったからには、一切のルール違反も、赤点も許さないからね?
『はい、寮長』
リドル
リドル
ふふ。いい返事だ。さあ、ついておいで。
学校と寮を案内しよう
『ありがとうございます』
クロウリー
クロウリー
ではあとはローズハート君に任せますね。
リドル
リドル
はい
クロウリー
クロウリー
あ、そうそう。クラスはどうするんです?
『それなら、1-Aにしようかと』
クロウリー
クロウリー
わかりました。手続きをしておきますね。
リドル
リドル
では、失礼します
『……失礼します』
バタン
リドル
リドル
さてと。色々と聞きたいことがあるんだけれど、いいかな?
『ええ、もちろん』
リドル
リドル
まず、君はどうして1年に入ろうと思ったんだい?
『ただ、単純に、もう一度やり直そうと思ったからですよ。まともに授業受けてこなかったので』
リドル
リドル
……そうかい。次
リドル
リドル
正直これが一番なんだけれど…
『……(あのことだろうな)』
リドル
リドル
君は、何者だい?
『……やっぱり答えなきゃなりませんか?』
リドル
リドル
答えにくいかい?
[ええ、かなりね]
リドル
リドル
そう出来れば答えてくれないかな?その方が今後の対応もしやすい。
『そうですか。』
『……細かい説明を省いてもいいのなら』
リドル
リドル
わかった。どうしても分からなかったら、また時間が出来た時に聞いてもいいかい?
『わかりました。それなら……』
『私/僕/俺は、「魔法少女」なんです』
リドル
リドル
魔法少女?
『ええ、まあ分からないでしょうね。』
リドル
リドル
ああ。そんなこと初めて聞いた。
『……今度、まとめたものをお渡しします。』
リドル
リドル
わかった
〜学園内の案内を終えて鏡舎
リドル
リドル
さあ、最後にここだ
ここを抜ければ、ボクたちの寮に着く。
リドル
リドル
左から、ポムフィオーレ、ハーツラビュル、ディアソムニア、オクタヴィネル、スカラビア、サバナクロー、イグニハイドになっている。
リドル
リドル
ボクたちハーツラビュルは左から2番目のこの鏡だ。
リドル
リドル
さあ、行こうか。我がハーツラビュル寮へ
『はい』









〜ハーツラビュル寮〜
リドル
リドル
さて、一通りの紹介は終わりだよ。
最後に寮服だけど……
『別に希望は無いですけど…(選べるなら、ズボンがいいかな)』
リドル
リドル
んー
キラッ
これでどうかな?
『え、スカート……』
リドル
リドル
ああ。急にこんな男子校に通うはめになったんだ。
リドル
リドル
ボクからのプレゼントのつもりだったのだけれど……
『あ、お気遣いありがとうございます。あの、できたら、私/僕/俺も皆さんと同じズボンがいいかなって……』
リドル
リドル
いいのかい?
『ええ、特別扱いはあまり好きじゃないんです。』
リドル
リドル
…そうかい。ならそうしよう
リドル
リドル
それと、部屋はボクの隣を使うといい。
『ありがとうございます。』
リドル
リドル
後で一緒に行こう
『…はい』

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