第10話

第8話
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2021/05/04 00:10
「そろそろ帰ろっか…」

ころん「そうだね。」

   歩いてる

???「あなた?」

「えっ?」

???「俺だよっ!!たかと。鈴木たかと!!」

「えったっくん!!」

たかと「そうそう!!」

ころん「あなた。知り合い?」

「うん!!幼なじみだよ。前の家、隣どうしだったんだ〜❀」

ころん「そうなんだ。」

たかと「俺からしたら、あんた誰?」

ころん「あぁ僕はころん。すとぷりって知ってる?」

たかと「知ってるけど、何であんたがここに?」

たかと「もしや彼氏?」

「違うよ!!たっくんころんくんは、すとぷりのメンバー達と私でシェアハウスしてるの!!」

たかと「えっシェアハウスの相手って男!」 

「うん。」

ころん「そうだから。あなた帰ろ」

「うっうん!!たっくんバイバイ!!」

タッタッタッ←走る音


たかと「マジか…男であなたの好きなすとぷりのころんって勝ち目なしやん。」




ころん「昨日はごめんっ。本当はあなたの事が好きだから。」

「えっでも私はすとぷりのファンの1人なので…」

ころん「アイドルは恋しちゃ…付き合っちゃダメなの?ならアイドルなんて辞めるよ…」

「そんなことないけど…」

ころん「あなたと付き合いたいの」

何がなんだか分かんなくなってきた

「えっと。ちょっと考えさせて。」

ころん「うん//いきなりごめん(何いってんだ僕)」


       家

「ただいま〜」

るぅと「おかえり!」

ななもり「大事な話があるんだけど………」



ななもり「今、シェアハウスしたいって人が来たんだけど……どうしよう。名前は鈴木たかとくんっていう子」

「えったっくん!!」

ななもり「知り合い?」

「幼なじみです。」

るぅと「あなたの知り合いならいいんじゃないですか?」

さとみ「ウン」

莉犬「さんせ〜」

ジェル「そやな」

ころん「僕はヤダッ」

ころん以外「えっ?なんで」

ころん「だって、たかとさっきあったんだけどあなたの事好きだもん。」

ころん、あなた以外「えっ」

///

ころん「そもそもなんでシェアハウスしたいの?」

ななもり「分かんない。」

るぅと「確かに、理由がないのに来るのはおかしいですね。」

莉犬「何か気になるね」

さとみ「何か企んでそうだし」

「えっでも…まぁ」

ななもり「じゃあ断って見てまだ入りたいって言ったら理由聞くね」

ななもり以外「賛成」

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主
こんな感じで終わりです。アンケートで、今みたいに…吹き出しみたいになかんじがいいか、今のままで小説を書くかアンケートをとります。私のリア友がその方がいいと言っていたので…

アンケート

小説の書き方
吹き出し
75%
今までどうり
25%
投票数: 186票
主
よろしくおねがいします。

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