えっ今私のこと…
ころん「ごっごめん。今の忘れてっ(タッタッタッ←走る音)」
莉犬「あなたちゃん。顔赤いよ。」
ジェル「あそこで言うか(笑)」
ななもり「ジェルくん。そんなこと言っちゃダメ。ころちゃんがんばったんだよ。」
るぅと「あれは、ガチですね。」
さとみ「あなたちゃん。どうするん?」
「でっでも。忘れてって言ってたし……」
るぅと「そんなの……確かに」
莉犬「じゃあ今回の告白」
さとみ「恥ずかしくて言えなかっただけだろ。」
ジェル「それ!ありえる。」
/////
ななもり「ちょっと。あなたちゃんが困ってるから。もう、お終い!僕たちは生配信始めるよ。」
「生配信!!がんばってください。明日見ます。」
「おやすみなさい。」
部屋
て言って見るんだよね。(生配信)
ころんくんも出てる///
あっこの前の質問コーナーやるんだ。
ななもり「はい。では最後の質問!えっと 好きな人はいますか? 」
あっこれ私の質問だ。めっちゃ嬉しい!!えっ本当嬉しい
(とばします。すいません。)
ななもり「最後っころちゃんの好きな人は?」
ころん「僕は……言わない///」
コメ欄
モブ助「教えて〜」
モブ子「好きな人いるって事」
モブ田「確かに。」
わぁヤバイことになってる。やっぱ人気だな
ジェル「ころん。教えるしかないやろ」
ころん「わかったよ…」
ドキッ///
ころん「僕は…リスナーのみんな」
なんだ。って私何自分だと思ってんの。気持ち悪い(自分が)
コメ欄
モブ子「そうだったんだ」
モブ助「安心した」
モブ田「それなっ☆」
コメ欄がもとに戻ってる凄い。でも、残念
なんだろう…モヤモヤっていうか?変な感じ。
もう寝よ。
次の日
ファ〜
あっ。ななもりさんとるぅとくん
「あっななもりさん、るぅとくん、おはようございます。」
ななもり「おはようあなたちゃん。」
るぅと「おはようございます。」
るぅと「みんなを起こして来てくれる?」
「分かりました。」
(行った)
ころんくん←だけ丁寧ゴメン
「ころんくん。起きて〜」
ころん「ヤダ。起こしに来て(寝ぼけ)」
///
「分かった。」
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主………何か変なところで終わってすいません。あの、ライバルを登場させたいのですが誰がいいですか?
> 挿入されたアイテム
アンケート
ライバル
莉犬
30%
るぅと
12%
ななもり
4%
さとみ
24%
ジェル
4%
新キャラ
27%
投票数: 218票
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!