彼女ちゃん女の子の日です
なかなか布団から出てきません
ジョングクしぃ心配してます
ジョングクしぃ
大丈夫なのか大丈夫じゃないのか
わかりません笑
でも大丈夫じゃないって言葉があったので
もっと心配してます
ジョングクしぃテンパってます笑
ジョングクしぃとりあえず
彼女ちゃんのお腹なでてあげます
こんな時まで照れてしまう
彼女ちゃんの破壊力(≧◡≦)
このあと
ジョングクしぃがいたからか
安心して寝てしまった彼女ちゃん
そのあいだに
ジョングクしぃおかゆ作ってみます
途中で彼女ちゃん起きました
彼女ちゃんのグク探しです笑
でもキッチンにいるから
すぐ見つけるよね笑
無言で後ろから
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
ジョングクしぃ
彼女ちゃんの頭なでなでしてます
彼女ちゃん気持ちよさそうに
(*´︶`*)←こんな顔してます笑
ジョングクしぃが作り終わるまで
彼女ちゃんくっついていました笑
かわいいですね♡←
ジョングクしぃの作ったおかゆは
やっぱりおいしかったって♡
作者も食べてみt(殴
次の日には彼女ちゃん
完全復活で
逆にうるさいくらいでした♡
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今回の話
まとまりなくてごめんね〜〜〜( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。