第26話

🧹25
1,973
2022/07/05 22:30







"変わってない" …


それって私のことだよね?





(なまえ)
あなた
あ、あの…それって…
ヒョンジン
ヒョンジン
経験も知識も足りないというのに
決めた事には猪突猛進で
ヒョンジン
ヒョンジン
相変わらず
キム家の専属メイドには、ほど遠い
(なまえ)
あなた
う"…
ヒョンジン
ヒョンジン
ですが…前だけを見て
一生懸命に進もうとする姿勢は
ヒョンジン
ヒョンジン
相変わらず…
貴方の1番の強みでもあるようですね








そう言って眉を少し下げるヒョンジンさんは


凄く…優しい顔をしていた









(なまえ)
あなた
ヒョンジンさん…
ヒョンジン
ヒョンジン
だからと言って、
自身を顧みずに無茶をするのは
ヒョンジン
ヒョンジン
間違った結果を招きかねない事
忘れてはいけませんよ
(なまえ)
あなた
ッ…はい!
ヒョンジン
ヒョンジン
勿論…そんな事には
絶対にさせませんが










ヒョンジン
ヒョンジン
あなたさんは、私がどうしてここに来たのか
知っていますよね?
(なまえ)
あなた
はい!
お2人のお世話を完璧に担えるよう
(なまえ)
あなた
至らない私のサポートと指導を
するためだと聞いています
ヒョンジン
ヒョンジン
そうです。
私はお2人の執事でもありますが
ヒョンジン
ヒョンジン
1番は…あなたさん
貴方の "教育" が本来の役目です
(なまえ)
あなた
ッ…はい
分かっています
ヒョンジン
ヒョンジン
今後あなたさんが
完璧な専属メイドになれるよう
ヒョンジン
ヒョンジン
私が "全て" 教えていくつもりですので
そのつもりで
(なまえ)
あなた
…はい







今日一日ヒョンジンさんといて


自分がどれほど未熟なのかを


まざまざと思い知らされた








お2人の専属メイドとして


これから今以上に努力していかないと








ヒョンジンさんに


いつまでも迷惑をかけるわけにいかないもの






(なまえ)
あなた
私…精一杯努力しますので!
(なまえ)
あなた
どうか…宜しくお願いします!
ヒョンジン
ヒョンジン
そうですか
ヒョンジン
ヒョンジン
それなら…
すぐに始められそうですね
(なまえ)
あなた
え?
(なまえ)
あなた
すぐって、何を…







やり残した仕事でもあったっけ?


なんて、ぼんやりとした頭で考えていたんだけど









ヒョンジン
ヒョンジン
勿論、あなたさんの
"性指導" をですよ
(なまえ)
あなた
えっ?!///






衝撃的な一言に


一気に目が覚めたような気分になった






▷▷

プリ小説オーディオドラマ