第10話

溢れ出して止まらない感情
あの3人が帰った後私は夜風に当たっていた
あなた
あなた
久しぶりに楽しかったなぁ…
あなた
あなた
でも…
(もうあんな気持ちはしたくない…大切なものを失いたくない…)
???
「でも…」なんです?
続きを教えてください
あなた
あなた
ビクッ!えっ!誰?
???
あ、どーもショッピっす
あなた
あなた
今日はもう来ないんじゃ…
ショッピ
ショッピ
いやぁ、みんなからのあなたの話を聞いてたら気になっちゃって来ちゃいました
あなた
あなた
来ちゃいましたじゃなくって…!帰ってください…!
ショッピ
ショッピ
嫌っす
あなた
あなた
はぁー?
ショッピ
ショッピ
煙草吸います?
あなた
あなた
……吸わない
彼の煙草を吸いながら空を見つめているその横顔はとても綺麗だった…
あなた
あなた
(イケメンってこういうのをいうんだなぁ)
思わず見惚れてしまう
あなた
あなた
(はっ!何見惚れてんの!ばか!)
ショッピ
ショッピ
…あなたさんはこんな森に1人で住んでて寂しくないんですか?
あなた
あなた
寂しくなんて…ないよ…
ショッピ
ショッピ
…ほんとに?
あなた
あなた
……
あなた
あなた
ほんとに…




ショッピside

そう言った彼女の横顔は綺麗で、そしてどこか寂しそうな顔をしていた…
ショッピ
ショッピ
(嘘だ…)
そう思った…




そして思わず口にしてしまった
ショッピ
ショッピ
嘘…ですよね?
あなた
あなた
嘘じゃない……!寂しくなんて…ないのに……!どうして…みんな私に関わってくるの?もう関わって…来ないでよ…
(ああ、怒ったって何も変わらないのに…何言ってんだろ…)
失敗してしまった…
彼女を怒らせてしまった…
ショッピ
ショッピ
(でも…)
ショッピ
ショッピ
じゃあ、どうして…あなたは
,






























ショッピ
ショッピ
泣いているんですか?
あなた
あなた
…!!!

youside


私は気づけば泣いていた…
あなた
あなた
な…んで、止まらないの…?
寂しくなんて…ない…のに
ショッピ
ショッピ
じゃあ、俺らが寂しくないようにします!それじゃ…だめですか?
私はショッピくんに抱きしめられていた
あなた
あなた
ふぇ?
あなた
あなた
でも…!
ショッピ
ショッピ
「でも…」なんですか?
ショッピ
ショッピ
絶対俺らがずっと傍にいますから…!
約束です!(*´▽`*)
あなた
あなた
…!
あなた
あなた
約束…なんて信じない…
そうやって…約束なんて言って…どうせいつか…居なくなっちゃうんでしょ…?
あなた
あなた
そうやって…お母さんもお父さんも…!
ショッピ
ショッピ
俺らは違う…!絶対にあなたを1人になんかしない…!だから俺らを…俺を…信じてみませんか?
あなた
あなた
……!!!!
そう言って差し伸べられた掌を…




















































私は手に取った…


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作者
作者
終わり〜(ˊᗜˋ)
ショッピくん編でした〜!
作者
作者
自分で書いてて思ったんだけど、主人公情緒不安定じゃね?いや…でも何年間も1人で森で住んでたらそうなるか…
作者
作者
主人公の情緒不安定(?)は許してね★
作者
作者
ちなみに最後の差し伸べられた掌を取ったっていうやつは忘れじの言の葉の歌詞をちょっとお借りしました〜
作者
作者
差し伸べられた掌  そっと触れる予感
作者
作者
というところですね!
作者
作者
そういえば、この小説書いてるの家族に言ってないしバレたらやばそうなんですよね〜
なので、バレないように頑張ります( ´ •̥  ̫ •̥ ` )
作者
作者
次回お楽しみに!
じゃねばーい!