新しい任務が入った
そのため今は会議をしている
私たちの国は平和と言われる
だが本当は少し違う
私たちがいる時点で違うのだが……
人身売買。闇オークションをしているところがある
昔よりかは減ってき、今は片手で数えるくらいにしかない
前のカジノの、ところかと思ったがあそこは
1週間前に警察にみつかり潰れてた
あー
うん
私たちにこんな、依頼するのなかなかいないもんね
私たちは怪盗だ
だがそこらへんのとは少し違う
このような警察がするはずのことを時々している
そのため私たちの存在を許す人
許さない人がいる
ファンクラブとかあるらしい
私の方へみんなが一斉に向く
ここのリーダーは私だ
こーゆうときはリーダーが決めるのだろうか?
私の答えは
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。