教室から1つ席が減った 。
教壇から先生が静かに
席に着く 、私らを見つめる
静かな教室で
口を開いたのは 、傑だった
、、、、。
補助監督に連れて来て貰ったのは
音駒高校の校門前
車から出て
動かず 、校門から校舎を眺めた
グラウンドでクラスメイトと楽しそうに
体育の授業を受ける 、葉っぱちゃんがいた
補助監督もバンッと運転席のドアを閉め
外に出てきた …
左を向くと 、、 3人の姿
______________ 、、、
、、、 ッッ 、、。
そうだ …
3人共 、、 皆んな 、、、
悟の胸に頭を寄せられて
荒く頭を撫でられる
…… 呪力越しだけど
どこか暖かい ––––––––
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ちょっとまだよく分からない
と思いますが 、
すぐ判明しますので
続けてのご愛読よろしくお願いします🙏🏼
次回から楽しい日常 ( ? ) に入ります!
💝 × 310
推しとか教えて頂けたら
次の新作の参考にさせて頂きます!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。