第25話

🍒
326
2020/07/20 05:13
すいません!もうタイトルの名前が思い浮かばなかったので🍒で統一させていただきます🙇‍♀️

いきなりの作者失礼いたしました、、



では本編へ!!



























































俺らが衝突した次の日あいつらは俺のとこに来てくれた











































佐藤景瑚
佐藤景瑚
、、、、俺ら入部することに決めた、、


、、拓実に報告だけはしときたいなって、、、思って、、、





















、、だよな、あの二人の反応からして絶対そうだろうなとは思ってたよ苦笑




















川西拓実
川西拓実
、、ん、





、、、、っ
白岩瑠姫
白岩瑠姫
んじゃ、それだけ言いに来ただけだから




















、、、っ
















ここで素直にならなかったら一生悔やむことになる、、、




































川西拓実
川西拓実
っ、、、ちょ、、、ちょっと待って!、、、




あ、あの、、俺、、、その、、、、



、、、この前は本当に悪かった。


、、確かに瑠姫の言った通りなんだ、全部、、、



、、、だから、、


だから、もう少しだけ、、、信じて待っててくれないかな、、、、
白岩瑠姫
白岩瑠姫
、、、、、っはは😂

作戦成功だなっ?景瑚っニヤッ
佐藤景瑚
佐藤景瑚
おうっ!笑
いやぁ〜この作戦失敗したら俺らの仲壊れるかもだったよ、あっぶねぇ〜😂😂
川西拓実
川西拓実
、、、、え?






























2人はわざと俺を突き放して俺から言ってくるのを待とうって話してたらしい苦笑





























まんまと引っかかっちまったな、、笑








































あれから俺らは本音で語り合った




















みんな

























みんな望むものは同じだった





































数日間にわたって話し合って






















俺も気持ちに整理がついた












































俺は自分のことにケリつけてから入ることを決めた





































あいつらも





















あの女も











































待つ、そう言ってくれたからだ























































俺はそれからあの野球部の先輩、そしてマネージャー、顧問、生徒指導の先生のとこまで行って話した


















































俺はもう違うところで頑張る、ってこと








































先輩らには前みたいなダサい様な真似はしないでもっかい野球をやり直して欲しいってことも伝えた















































先生と先輩と話はついて、俺もようやく心の蟠り的なんが取れた気がする
















































俺もようやくスタート地点に立てたんかな苦笑










































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