臣はあなたを押し倒し、軽くキスをしてから
大きくなったそれをあなたのそこへとあてがい
一気に挿れた。
あまりの大きさにあなたは顔をしかめるも
臣はゆっくり動き始める。
臣は少しずつ腰の動きを早め
あなたの反応のいいところばかりを突く。
パンパンパンパンパンパン..........
あなたは目を潤ませて臣を見る。
チュッ......
チュッ......
コクンッ......
あまり納得いってないようだったが
とりあえずあなたは頷いた。
そして、あなたは臣にそっと呟いた。
臣はそう言って自分のそれをあなたのそこへと入れ、動き
臣とあなたはお互いを感じ合った。
パンパンパンパンパンパンパン........
そして、2人は同時に果てたのだった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!