第34話

episode33*
2,048
2020/02/27 18:30


そして、徐々に臣の手が下の方に降りていき
下着の上からあなたの敏感なところに触れる。
あなた
あなた
んんっ/////
臣
どした?


臣はいじわるそうにそう聞き、触り続ける。

あなた
あなた
んっあっお、みくん/////
臣
まーた、くん付けた!
お仕置きな?


そういうと臣はあなたの下着を一気に脱がし
あなたのそこへと顔をうずめた。


あなた
あなた
ひゃぁっんんっだめ汚いよそんなとこ//////
臣
きれいだよ、あなたのここ


臣はあなたのそこを舐めながら
手を伸ばし、胸の先端を摘んだりする。

あなた
あなた
んんっあっはぁっおみ、く、んやっ/////
臣
あなた、また......
あなた
あなた
あっ.........


あなたがそう思った時には遅くて
臣の指が1本、あなたの中に一気に入れられた。


あなた
あなた
んんっあ/////


クチュクチュクチュ.....


臣
あなたのこっからやらしー音でてんな
あなた
あなた
......../////
そう言われあなたの顔はさらに赤くなり
そしてそれと同時に指をもう1本増やされた。


あなた
あなた
ひゃぁっんっんんっあっお、み.......//////
臣
ん、よくできました
臣
あなた、イッていいよ


クチュクチュクチュクチュクチュクチュ........


あなた
あなた
んんっあっはぁっあやぁっビクンッビクン/////
臣
可愛い


ちょっとの間、あなたは息を整え起き上がり
臣の前へと移動し、臣の下着越しでも分かるくらい
大きくなったそこへと手を伸ばした。


あなた
あなた
.........../////


あまりの大きさに驚いたあなただったが
下着の上から撫でるように触った。

臣
..........ンッ//////


しばらくしてから下着に手をかけ下まで下ろし
大きくなったそれを握り上下に動かした。


臣
........ッ//////
あなた
あなた
............./////


そしてその後あなたは臣のそれを口に含んだ。


臣
.....ちょっあなたっ//////


あなたは臣のを咥えたまま喋る。


臣
........ッそれやめろって//////
あなた
あなた
............???


あなたは気にせず徐々にスピードを早めていく。


臣
........ッあなたそれ以上は//////


チュパッチュパッチュパッ........


臣
........す、ストップ!
あなた
あなた
.........???

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