あれは私がまだヤンキーじゃなかった頃の話

私の友達は不良グループの一員だった。
その子は不良グループの中でいじめられてて、私に相談をしてきた。
だから私も、不良グループに入ることにした。
私はその子がいじめられる度、守った。
でもその代わり私に白羽の矢がたった。
殴られるのはしょっちゅうで、時々手や足を切られることだってあった。
私が守ってきた子も一緒になって､､､私をいじめた。
悲しかった。
今まで仲良くしてくれた子が裏切ったことが､､､
でもそれだけじゃなかった。
不良グループの子が言ってた。
私が守ってた子はわざといじめられて、それを守ろうとする私を陥れたという事を､､､
私はその時から人を信じることが出来なくなった。また裏切られたらどうしようっていう気持ちがどんどん私を蝕んで行った。
でも、あなた達に会ってまた人を信じようと思えるようになった。
それはあなた達が私にとても親切に親身になって相談なんかを聞いてくれるから､､､
でも違った。やっぱり人は簡単に裏切ることを知った。
でもね？私はあなた達が好き
だから信じたい､､､
あなた達がもう裏切らないと誓ってくれるなら､､､

いいわ(≧∇≦)

ブリ味はどうなったのだ？

流石月夜!!
仕事が早い！

いいわ！
なにわ男子にいる。多分もう裏切らないと思うから。

しておく。

ありがとう(_ _)
迷惑かけたわね。

ふふっ(*´∇｀*)