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第53話

実は繊細
あなたside
私がらんぺに入ったのは2年?くらい前。

みんな、初めから受け入れてくれて、ファンの人にも認めてもらいやすかった。

でも、やっぱり2年たった今でもアンチは絶えない。

ブログとかインスタとかのコメント欄を見てるとパラパラ書いてあるんだよね。

でも私はアンチは自分の欠点だと思ってるから、出来るだけ見るようにしてる。
RIKU
RIKU
なーに見てんのっっ?
あなた

⁉︎びっくりしたー

RIKU
RIKU
んふふ、ごめんごめん
あなた

今日は仕事ないの?

RIKU
RIKU
今日はねー
あなた

みんな仕事行っちゃったね…

RIKU side
俺は知ってる、あなたが見てたもの。
あなたがリビングのソファーでじーっとスマホ見つめてた。あなたがそんなことするの初めて見たから、何見てるのかなって気になって画面をのぞいてしまった。
RIKU
RIKU
そうだね…で何真剣に見てたの?
あなた

…ゲーム

RIKU
RIKU
ブログ…見てたんでしょ?
あなた

…うん

RIKU
RIKU
翔平のくせ移っちゃった?
あなた

あ、それいいね。しょへちゃんのせいにしちゃお

RIKU
RIKU
アンチ絶えないの、気にしてる?
あなた

まあね…

RIKU
RIKU
気にしなくていいよ。アンチのせいであなたが変わっちゃったら、俺はそっちの方が嫌だし。そんなに頑張らなくてもいいんじゃない?息抜きも立派な仕事だよ。
あなた

う、ううっ…泣

RIKU
RIKU
泣かないで〜!ほら、おいで
腕を広げてあなたを待つ。
RIKU
RIKU
よしよし、涙拭いて?じゃあ、お昼ごはん、一緒に作るか!
あなた

だね!

俺とあなただけがいる空間に、いい香りが漂う。
RIKU
RIKU
火、気をつけて!
あなた

それ取って!

触ったら崩れてしまいそう。
どうか俺たちに守らせてほしい。
もう俺たちの知らないところで泣かないでほしい。
ごめんね、玲於。今日だけは…許して
なんか切なくなっちゃってごめんなさい💦💦💦