「はいどうも皆様〜あなたです〜
はい、ということで今回はですね、
なんと20年間もアホと呼ばれ続けているあの有名なお方と、
桧山竜星を熱演されました方にお越しくださいました!それではどうぞ!!」
もーりー「どうも〜!」
しゅーと「お願いします!」
「お願いします!
ということで、今回のコラボ相手はもーりーしゅーとさんです!!」
2人「お願いします!!!」
「本当はね、関西コレクションとか一緒になったりはしていたんですけど、
中々動画を撮りましょう!ってならずに今まで過ごしてきまして、
それでようやっと!動画を撮ることができました!!!」
しゅーと「やったーー!!!」
もーりー「なんてお呼びすればいいですか?」
「というか、一ついいですか?」
しゅーと「どうぞ?」
「あの、私YouTube上ではほとんど初めましてという人に本当に申し訳ないことを今から言うんですけど、
私歳が上の人に敬語を使われるのが本当に嫌で。でも歳下の方からも敬語で喋られるのが本当に嫌なんですよ。
なのでお2人に私に対してタメで喋ってほしいです!」
もーりー「それって、この動画だけですか?」
「いや、人生が終わるまで。」
もーりー「?」
【分かってなさそうなので本当に怖いです】
しゅーと「動画終わってもタメで喋ってほしいんだって。」
もーりー「じゃあ逆にしゅーとは良いの?一応先輩にタメで話すのは。」
しゅーと「別にあなたさんがいいって言ってくれてるからいいんじゃないとは思うけどね。」
もーりー「じゃあタメで行こう。」
「結構あっさり。笑」
【弟くんがいいなら良いみたいです。笑】
「そんなお二人と今回やっていく企画はですね、
“Uber Eatsで注文したものを食べながらトークをしよー!!”」
もーりー「やー!!」
「まぁUber Eatsで寿司をデリバリーしたんですけど、この寿司を食べながらなんかトークなり軽く質問コーナーとかできたらなって思ってます。」
しゅーと「とりあえずは食べな、い?笑」
「無理にタメにしなくても良いよ。笑」
もーりー「まぁ頑張れよっ!!!」
「あの一つ質問良いですか?」
しゅーと「どうぞ?」
「身長いくつですか?」
もーりー「僕が175.5cmで、」
しゅーと「僕が167cmです。」
「なるほど。」
【もーりーしゅーとさん情報が一個増えたぞ...😏】
「なんかうちの編集者に海斗っていうやつがいるんですけど、そいつがお二人の大ファンで、」
もーりー「えー!!!」
海斗「編集の合間に見させてもらってます。笑」
しゅーと「それで言うとお兄ちゃんはあなたちゃんの裏方さんめっちゃ好きですよ。笑」
もーりー「なんでこんなに面白いんだろって思いながら見てます。笑」
「だってさ、良かったじゃん海斗。笑」
海斗「めっちゃ嬉しい笑」
【この後はやみにも聞いたんですけど、はやみはしゅーとくんのファンらしくめちゃめちゃ嬉しがってました笑】
「私みてましたよ、ドラマ。」
しゅーと「あっ、」
「なんだっけな、タイトル。…君花?」
しゅーと「君の花になる。ありがどうございます。」
「あっ!そう、君の花になる。笑
あのしゅーとくんの病院で泣いてるシーンが本当に泣きそうになって笑」
もーりー「やっぱりあそこは名シーンですよね!!!」
「ですよね!」
しゅーと「めっちゃ嬉しい笑」
「私元々(高橋)文哉くんと仲良くて。それで見てたんですけど、演技初めてって言ってたじゃないですか?」
しゅーと「そうですね、もう本当に初心者で。」
「なのにめちゃめちゃ上手でした!なんか涙に吊られそうに笑」
もーりー「大ファンじゃん笑」
「そうだよ!笑」
しゅーと「ちなみに推しとかって聞いたちゃっても良いですか?笑」
「私はもう本当に箱推しなんですけど、強いて言うなら公式双子コンビかな。」
しゅーと「おーっ!!」
もーりー「公式双子コンビ?」
「しゅーとくんと(山下)幸輝くん。」
もーりー「えーーっ!!良かったじゃん!!!」
しゅーと「嬉しい笑」
【やっぱりしゅーとくん可愛い..///】
「はい、てなことでいっぱいお喋り出来ました!」
しゅーと「楽しかった〜!」
「またねコラボできる機会があればしてほしいです!
じゃあ挨拶を一緒にしてくれますか?」
しゅーと「えっ、是非!」
もーりー「逆に良いんですか?」
「はい!
えっと、私がそれでは〜?って言うんで一緒にばいちゃっすって言って欲しいです。」
もーりー「了解です!」
「じゃあいきますよ、
それでは〜?」
「「「ばいちゃっす!👋✨」」」
【めちゃめちゃ楽しいコラボでした!😊】
(概要欄)
もーりー【アホと弟】さん→https://youtube.com/@ahoyoun
今日も一日お疲れ様でした🍵
今回は私がずっとコラボしてみたかったおふたりとコラボさせていただきました
私は君の花になるを見てからは初めて会ったので、
本当に有名人と会った感覚でした笑
さらに普通にアーティストさんとしても活動されていて本当に尊敬でしかないです。
もうファンになりそうでした。笑
ではまた次回〜👋
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。