結構長めです。
はやみ「どうもはやみです!
今回はですね、サプライズ動画となっております!
本日なんと3月12日なので、あなたの誕生日なんですよ。」
【撮影日の3月12日はあなたのバースデー】
はやみ「で今、学校をコムドットさんに貸していただいているので、
ロッカーサプライズとか教室の飾り付けとケーキの準備をして行こうかなと思います。
まぁねせっかくコムドットさんも居るので教室の飾り付けは手伝ってもらいたいなと思います。
どうします?登場します?笑」
やまと「まぁ尺の問題があるのなら全然挨拶はしませんけど、笑」
はやみ「まぁ言っちゃったんで別にいいかなって思っちゃったのと、あと三十分ぐらいで来ちゃうんですよ。笑」
ゆうた「あっ、だからか。」
【今納得したゆた氏】
はやみ「コムドットの皆さんの入りがあなたより早いのはそういうことです。笑
ということで早速やっていきましょう!!」
【本気で喜ばせに行きます(結構ガチです)】
はやみ「えっと、コムドットの皆様にはこの教室の飾り付けをしていただきたくて。
で飾り付けるものは買ってきてはいるのでそれを飾り付けてほしいんですよ。」
ひゅうが「これはもう僕達のセンスで良いんですか?笑」
はやみ「はい!笑
というかコムドットが飾り付けました!ってあなたに言ったら多分喜ぶんで。笑」
やまと「それが壊滅的になったとしても?笑」
はやみ「それはまた話が変わってきます笑」
ゆうた「とりあえずはやろう!時間ない!」
はやみ「じゃあお願いします!
その間に私はロッカーを飾り付けていきます。」
イメージ
【30分後】
はやみ「ということであれから30分程経過したんですけど、
ちょうどコムドットさんに託していた飾り付けも終わって、
私が個人的にやったロッカーサプライズ用の飾り付けも終わったっていうところで
“あと5分ぐらいで到着する”と連絡をもらいました。」
やまと「結構丁度いいんじゃないですか?」
はやみ「結構いいタイミングで飾り付け終わりましたね。笑」
【計算通りです】
海斗「じゃあはやみ、クラッカー...」
はやみ「あっそう!あなたがこの教室入ってきた瞬間に皆さんにはクラッカーを鳴らしてもらおうかなって思ってて。
一人一つクラッカーを持っていてほしいんですけど、これ先に噴射しちゃうともう替えが無いので、本当に気をつけてください。笑」
【一応言っておきました】
海斗「あなた着いた!」
はやみ「皆さん準備いいですか?」
5人「「「「「はい!」」」」」
【バースデーガールの登場まで 5...4...3...2...1...】
「おはようございま〜…」
はやみ「あなた、誕生日おめでとーう!!!」
コムドット「おめでとう〜!!!!!」
【Happy Birthday あなた】
「えっ、ありがとうございます…😳」
はやみ「あなた、顔が笑」
「いや、まだ状況をつかめきれてない...」
海斗「これは、あなた今日誕生日じゃない?」
「あっ、笑」
ゆうた「えっ、まさか忘れてたとか…?笑」
「あの〜非常に申し上げにくいのですが、忘れてました笑」
全員 - あなた「えーーーっ!!!!!!!」
「明日だと思い込んでいました、笑」
【まじですかお姉さん...】
はやみ「えっこれなしにしても良いんだよ?笑」
「いやいやいやいや!!笑」
ゆうた「これでさ、私の誕生日って明日じゃないんですか?!って貫き通されたらも終わりだったよね。笑」
「確かに今日でした笑」
ひゅうが「流石に携帯見た?笑」
「見た。そしたら3月12日って書いてたわ。笑」
はやみ「ということで!今回は私の企画です。
題して!”22歳になったあなたの誕生日を学校でコムドットさんと一緒に祝ってみた〜”!」
「おーっ!ありがとうございます!えっこの飾り付けは?」
やまと「それは僕達が...笑」
「えぇっ!すんご。めっちゃ豪華!」
はやみ「もうなんか凄い嬉しいオーラが。笑」
【ニヤけすぎている件について】
海斗「とりあえずはケーキ、、、」
はやみ「あっ、そう!今回ケーキもあるから。」
「えーっ!ありがとう!」
ゆうま「なんかあなたが食べてると美味しそうに見える笑」
あむぎり「結構つられてお腹空いてきた笑」
「えっ、じゃあ食べようよ!!笑」
やまと「でもまずはあなたが食べないと笑」
「えっ、じゃあいただきます...美味っ!えっちょっと皆にも食べてほしい!」
はやみ「じゃあ皆さんにもお皿とフォーク配ります」
ゆうた「ありがとうございます!」
ひゅうが「美味い!!」
あむぎり「ひゅうが早い笑」
ゆうま「でも本当に美味しい」
海斗「これはやみの手作りですから。」
【はやみ作 バースデーケーキ】
「えっやっぱり!?」
やまと「結構幼馴染長くやってるとそういうのは分かるもんなの?」
「うん、あのねはやみの試作品とかも結構高校の時とか貰ってたりしたから、味とかも結構分かるようにはなってるはず。」
はやみ「これが幼馴染19年目の恐怖です。」
【分かり過ぎたら楽しいを超えて恐怖に変わります(?)】
やまと「じゃあちょっとケーキを食べいる途中なんですけど、僕達コムドットからあなたにプレゼントがあって。」
「えっ!!!」
ゆうた「ちょっと5人からにはなっちゃうんだけど。」
「全然貰えるだけ嬉しいから。」
やまと「じゃあこれをどうぞ!」
「うわぁーー!!kebozじゃないですかぁ!!笑
開けてもいい?」
やまと「どうぞ!」
「...えっ!まじですか?笑」
はやみ「なんだった?」
「私が最近見てずっと欲しいな〜って思ってたやつです、笑」
ひゅうが「えっまじ!?」
はやみ「マジですよ。笑 結構ここ2、3週間ぐらいずっとこれ欲しいな〜って言ってましたもん笑」
【ずっと欲しいって言ってました】
ゆうた「やまと凄。」
「これやまとチョイス?」
やまと「うん、俺チョイス。」
「マジ天才。」
やまと「しゃーっ!!笑」
【良いセンスの持ち主 やまと】
はやみ「すんごい急なんだけどさ、あなた出席番号何番だった?」
「29番、えっなんか本当に急すぎて怖い、笑」
はやみ「それでさ後ろにロッカーあるじゃん?それの29番を開けて欲しいんだ。」
「えっ、あの謎に一つだけめっちゃ光ってるな〜って思ってたんだけど、あれ?」
はやみ「そう。」
【めちゃめちゃ光らせました】
「えっ開けるよ?」
海斗「どうぞ。」
「えっ、めっちゃ怖い!開けます!...うわぁーーー!!」
ゆうた「爆笑😂」
「えっ、凄い!!!」
ひゅうが「それはもうはやみさんのセンスよ。笑」
「やっばぁ。」
【この反応は喜んでいると思います】
「まじここに居る人たちセンスの塊しか居ないじゃん。」
はやみ「学校だからロッカーサプライズをいとことかがやってもらってたから、これはやらないとって思って。」
「凄いねこれ、何時の写真使ってるの?笑」
海斗「はやみ曰く高校のときとかも使っているそうです。笑」
「えっ、本当だ!これ高校のときに初めてはやみと一緒にいった制服ディズニーだもん。笑」
はやみ「若いでしょ?」
「うん。笑」
【高1の写真を使わさせていただきました。】
「えっ、マジありがとう。」
はやみ「はいということでコムドットの皆さんとのコラボの前にあなたの誕生日をサプライズでお祝いしてみたドッキリでした〜」
「まじありがとうございました!!」
はやみ「皆さんもあなたへの誕生日プレゼントとしてチャンネル登録と拡散の方をよろしくお願いします!
それでは~?」
「「「「「「「「ばいちゃっす!👋✨」」」」」」」」
【チャンネル登録よろしくお願いします✨】
(概要欄)
どうもはやみです!
今回は私の編集でお送りしました!
今回の動画はつい最近22歳になったあなたへのサプライズを
コムドットの皆さんと一緒にやりました!
今はマネージャーの私ですけど、
元は幼なじみで、今年で19年目です。
あなたはお兄ちゃんとは真逆で誰とでもすぐに打ち解けられる性格で、
何事にもチャレンジ精神を持って挑む子です。
YouTubeを始めるときにマネージャーになって欲しいといわれ
マネージャーになった私がここまでやってこれたのは、
あなたが居てくれたからだと思います。
今の私にはあなたが活動を終えるというまで
YouTubeをやれる自信があります。
前の私では考えられないですけどね。笑
なのでファンの皆様も
あなたが活動を終えるまでついてきてください。
マネージャーの私が言うことじゃないと思いますけどね。笑
あなた改めてお誕生日おめでとう。
そのままのあなたでお祖母ちゃんになってね。笑
良い一年になりますように...✨
ではまた次回の動画でお会いしましょ〜
ばいちゃっす!👋✨
はやみでした。笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。