第26話

Soul Mate 🍎71
5,560
2022/09/21 09:00
  




見上げれば大きなふわふわのチュールの天蓋と

大好きなジミン



綺麗な銀色の髪がなびいて

色っぽくてずっと見ていられそう




(なまえ)
あなた
キレイ...


手を伸ばして髪を梳いたら

その手を掴まれてまたキスされた



ジミン
ジミン
今日はたくさん褒めてくれるね?
(なまえ)
あなた
なんかね、、
好きが止まらない




ジミン
ジミン
へ??
(なまえ)
あなた
上手く言えないんだけど...
(なまえ)
あなた
ずーっと好きで...
あの!酔っ払ってないよ??
ジミン
ジミン
分かってるよ//



私が話してる間も

ずっと腕をついて私を見下ろしてくれてる



かっこいいなぁ...



(なまえ)
あなた
キスしてもいい?



むにむにのほっぺを手で包んだら  

なんか顔が真っ赤になった


恥ずかしいのかな?




ジミン
ジミン
ちょっと..//
なんかズルくない?!
(なまえ)
あなた
そう...?ズルしたかな??
(なまえ)
あなた
あ!ジミンが先にってこと??
ジミン
ジミン
あーーー!!うん、ごめん!
シよ!エッチしよ!//
(なまえ)
あなた
あはは♡
ジミン
ジミン
ちょっとぉ!!!//
(なまえ)
あなた
なんか照れてる♡
なにー?!珍しい!可愛い♪
ジミン
ジミン
またイチから雰囲気作らないとじゃーん!
シーっ!!もう喋らないで!!




私の口に可愛い指を引っ付けてくる


目を細めて笑ってるジミンを見たら

やっぱり我慢なんてできない



(なまえ)
あなた
むっ、ぷははは///
ジミン
ジミン
ちょっとぉ〜
(なまえ)
あなた
無理だよ!ㅎ
何しても笑っちゃいそう//



もう全然堪えることなんてできなくて

普通に大笑いしてたら


ついにジミンが隣に倒れてきた




うつ伏せになって

顔だけ私の方を向いてる



(なまえ)
あなた
拗ねちゃった?
ジミン
ジミン
...エッチな雰囲気にしてくれたら
元気になる



おぉ....新しいパターン


では失礼して...




ジミンの身体を仰向けに転がそうとしたら

ちゃんと分かってくれて

仰向けになってくれた




けど...








(なまえ)
あなた
もう元気です...ね?///
ジミン
ジミン
そりゃそうです



次はクスリともせずに

私の腰を掴んで



たぶんこれは....




(なまえ)
あなた
あの...//
ジミン
ジミン
うん、上乗って?




まだ何も脱いでないのに...


上に...?!






(なまえ)
あなた
このまま?!
ジミン
ジミン
そのまま、早く



少しだけ身体を起こしたジミンに

簡単に上に乗せられた




これはなかなか...

恥ずかしい//




(なまえ)
あなた
ちょ...っとこれ
恥ずかしすぎる//
ジミン
ジミン
恥ずかしがってる顔
すっごく可愛いよ?
(なまえ)
あなた
....//



もっと恥ずかしくなっちゃった





ジミン
ジミン
脱いで?全部



ジーッと見られるのも

更に恥ずかしくさせるんだけど...






先にジミンが裸になれば

少しはマシかもしれない




そう思ってジミンのシャツに手をかけて

捲くり上げた



その後下着もズボンに手を掛けたら



ジミン
ジミン
僕も脱ぐから、早く脱いで?



って身体を撫でられて


そこでやっと裸になった




とりあえずまたジミンの上に戻ったんだけど


なかなか刺激的な体勢






(なまえ)
あなた
これ...//
ジミン
ジミン
いい眺めだねㅎ



手が伸びてきて

私の胸をぐっと押し上げる



(なまえ)
あなた
んっ//
ジミン
ジミン
...ㅎ
ジミン
ジミン
ねぇ...
僕の顔に跨がって?
(なまえ)
あなた
へっ...??//





私の腰を掴んですごい力で引かれれば 

 
ジミンがぐっと私の下へ顔を埋めた







(なまえ)
あなた
ひゃっ//んんっ、
ジミン
ジミン
ふはㅎ太腿気持ちいい


やめてって勝手に閉じた太腿を

ジミンの手が優しく撫でてくれてすぐ



くちゅって音と一緒に

全身に流れるみたいな刺激




(なまえ)
あなた
やっ//ん、んん、あっ
(なまえ)
あなた
まって...っ//
ジミン
ジミン
気持ちいいのに?
(なまえ)
あなた
顔、みたいの//
ジミン
ジミン
...舐められないじゃん
(なまえ)
あなた
いいから、離して




太腿にあった手を握って

ジミンの上から下りて


次は私が仰向けになって誘ってみる




(なまえ)
あなた
こっち来て?//
ジミン
ジミン
何してほしいの?
(なまえ)
あなた
...なんか今日ホント意地悪だ〜
ジミン
ジミン
久しぶりだからね



少し笑うと軽くキスをして

私の目を見ながら


ゆっくり脚の間に指を滑らせる




そしてそのままゆっくり押し進んできた



どうしよう

それだけで気持ちいい




(なまえ)
あなた
んっ//は...っ//
ジミン
ジミン
気持ちいいんだね
(なまえ)
あなた
うん...っ、なんか..//
ジミン
ジミン
場所かな...?



きっとそうだよ


特別な感じがきっとすごくいいんだと思う







話してる間もずっと規則正しく動き回る指


気持ちいいところを押し上げては

掻き出してを繰り返されて



高鳴る気分も加わればあっという間...






(なまえ)
あなた
っ、じみっ//きもち...ッ
ジミン
ジミン
可愛い...//



すっと出ていって

じっと私を見つめるだけのジミン



いつも嬉しそうに私に絶頂をくれるのに...


どうして?






ジミン
ジミン
挿れていい?
(なまえ)
あなた
うん...
なんか、、体調悪いの?
ジミン
ジミン
...ㅎ
全然??


私を起き上がらせると

私の手にソコを握らせてくる



うん..

すっごく元気だけど



ジミンに差し出されたゴムを

私が被せてあげれば


いつも通り嬉しそうにしてる




ジミン
ジミン
ごめんね、イきたかったよね?
ジミン
ジミン
でもあなたちゃん、
1回イクと止まんないでしょ?ㅎ
ジミン
ジミン
せっかくだから
僕ので、、ね?




返事をする前に押し倒されて

ぐってナカが押し開かれていく 






(なまえ)
あなた
あっ....//
ジミン
ジミン
ははㅎㅎ
もうイっちゃいそうだね?




その言葉だけでも


なんか気持ちよくなっちゃう







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