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第9話

その名は「マイケル」
「ピピピッ ピピピッ」
目覚まし時計が鳴ると同時に目を覚ました
(なまえ)
あなた
ベッドで目覚めるなんて久し振りだな...
ホア
ホア
おはよう
(なまえ)
あなた
あぁ、おはよう
ホア
ホア
朝ごはん、できてるから食べて。
(なまえ)
あなた
ありがとう
(なまえ)
あなた
(本当に家みたいだ...いやアジトか...)
(なまえ)
あなた
(家族は今、どうしてるだろうか...)
そんなことを思いながら、用意された「ハムエッグトースト」を頬張った

牛乳を飲み干した
(なまえ)
あなた
美味しかった
ホア
ホア
黙々と片付けをする彼女を眺めていた

______________________________....
ホア
ホア
さぁ、行こうか
(なまえ)
あなた
あぁ
「コツ...コツ...コツ...」
静かな廊下に2人の足音が響く
ホア
ホア
医務室はこの基地の奥にあるんだがな
(なまえ)
あなた
ただでさえ、奥にあるのに、そのまた奥だって!?
ホア
ホア
まぁ、仕方がない
(なまえ)
あなた
(せめて何かしら会話をしないとな...)
(なまえ)
あなた
本当に「戦場の英雄」とやらは存在するのか?
ホア
ホア
あぁ。
確実に存在する。
ホア
ホア
奴はこの軍の中でナンバー3だ
(なまえ)
あなた
なるほどな
(なまえ)
あなた
どうりで軍の集会の時にナンバー3が居ないと思ったわけだ
ホア
ホア
ナンバー3が仲間に加われば、出来ることも多くなると思うからな...
(なまえ)
あなた
そうだな。
是非仲間に加えたい人だな。
しかし疑問が生まれた
(なまえ)
あなた
どうして「戦場の英雄」と呼ばれているのにナンバー1では無いんだ?
ホア
ホア
確かにな...
何か裏があるのかもしれない。
続けて質問をしようとしたが憚った
ホア
ホア
さてと...
医務室に着いたぞ...
(なまえ)
あなた
そうだな...
医務室の扉に手をかけた

「ガラガラガラ」

扉を開ける
ホア
ホア
!?
(なまえ)
あなた
!?
ホア
ホア
誰も...
(なまえ)
あなた
居ない...?
閑散としている。
人気もない。
どうやら本当に誰も居ないみたいだ。
(なまえ)
あなた
だいぶ広いな...
ホア
ホア
この奥だな
(なまえ)
あなた
居るんだな...
この奥に!
奥の部屋に向けて歩き出す

「ピタ」
(なまえ)
あなた
この部屋だな
ホア
ホア
あぁ
「コン コン コン」

だが返事は無かった
(なまえ)
あなた
入っても大丈夫かな?
ホア
ホア
まぁ、良いんじゃないかな
扉に手をかける
(なまえ)
あなた
失礼します
「ガラガラガラ」
扉を開いた

病室へ向けて一歩踏み出した
マイケル
マイケル
なんだ?
お前達は。
(なまえ)
あなた
(この人が...)
ホア
ホア
(戦場の英雄...)
ホア
ホア
初めまして私は1番隊隊長の「ホア」です。
(なまえ)
あなた
私は3番隊副隊長の「あなた」です。
マイケル
マイケル
私はナンバー3の「マイケル」だ。
「戦場の英雄」とも呼ばれているがな。
マイケル
マイケル
で、私に何の用だ?
ホア
ホア
単刀直入に質問します。
マイケル
マイケル
あぁ
(なまえ)
あなた
ちょ
ホア
ホア
私達の
(なまえ)
あなた
ま!
ホア
ホア
私たちの仲間になってください!
マイケル
マイケル
...!
マイケル
マイケル
そうか...
なぜ俺の力を欲す?
ホア
ホア
奴らを完全に倒す為です。
マイケル
マイケル
ほう
沈黙が走る
マイケル
マイケル
良いだろう。
俺の力を貸してやる。
ホア
ホア
ありがとうございます!
(なまえ)
あなた
ありがとうございます!
マイケル
マイケル
そんなに畏まるな。
もっと楽に話してくれ。
仲間だろ?
ホア
ホア
分かったわ
(なまえ)
あなた
あぁ
(なまえ)
あなた
マイケル。
質問があるんだけど良いかな?
マイケル
マイケル
なんだい?
(なまえ)
あなた
あなたはどうして医務室の奥にいつも居るんだ?
マイケル
マイケル
フッ...
マイケル
マイケル
それは俺が「先天性無痛無汗症」だからだ。