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第8話

仲間を求めて
「起き...」

「起きろ...」
(なまえ)
あなた
ハッ!
仲間の兵士
仲間の兵士
オイ、早く行くぞ!
(なまえ)
あなた
すまん、俺は別の用がある!
仲間を置いて駆け出す

彼女を見つける為に。
(なまえ)
あなた
(何処だ...何処にいるんだ...?)
すれ違う軍人達...
その中に、彼女が居た

「ハッ!」
(なまえ)
あなた
君ッ!!
ホア
ホア
ッ!
(なまえ)
あなた
約束通り、見つけたよ
ホア
ホア
ありがとう、
それより早く着いてきて!
手を握り、引っ張った
(なまえ)
あなた
(よくよく考えると、この軍事基地は迷路みたいだな...)
角を何度も曲がり、走り、走り、走り続けた

その先に辿り着いたのは、壁だった...
(なまえ)
あなた
壁...だぞ?
ホア
ホア
少し待って
そう言って彼女は、手首を壁に当てた

「ヴァン...」
扉が歪んでいく
時空が歪んでいく
壁に穴が開いた
ホア
ホア
さぁ、早く入って
(なまえ)
あなた
あ、うん
暗い部屋、いやトンネルを歩き続けた。
ホア
ホア
着いたわよ
「パチン」
明かりが灯る。
(なまえ)
あなた
眩しッ...
瞳孔が明かりに合わせて調整されていく
視界が戻ると、自分の目を疑った
(なまえ)
あなた
部屋...なのか?
ホア
ホア
そうよ。
ここが私達のアジトになるの。
どうやらここが俺達のアジトになるみたいだ
ホア
ホア
最後の確認よ
(なまえ)
あなた
ん?
ホア
ホア
手首をもう一度見せて
(なまえ)
あなた
あぁ
時計を外して、手首を見せる
ホア
ホア
あ、私も見せないとね
そう言って彼女も時計を外して、手首を見せた

2人の手首には

          「18」
と刻まれていた
ホア
ホア
ちゃんと死んだみたいね
(なまえ)
あなた
あぁ
死んだな
(なまえ)
あなた
正直なところ状況をまだ理解しきれていないんだ。
ホア
ホア
私もビックリしたわ
(なまえ)
あなた
まだ2回しか死んでないんだよな...
お互い大変だな...
ホア
ホア
2回?
(なまえ)
あなた
え?
2回じゃ無いのか?
ホア
ホア
私は7回目だよ?
(なまえ)
あなた
7回目...?
ホア
ホア
私は「25」から始まった
(なまえ)
あなた
俺は「20」からだけど...
どうやら開始時の数字は人によって異なるみたいだ
ホア
ホア
さて、ある程度確認は出来たけど...
ホア
ホア
流石に2人だけでは、奴らを倒せない
(なまえ)
あなた
そうだな...
もっと強力な仲間を得ないと...
ホア
ホア
1つ案がある。
(なまえ)
あなた
教えてくれよ。
ホア
ホア
そう焦るな
一息おいてホアは話し出した
ホア
ホア
この基地の中に「戦場の英雄」と呼ばれる人物が居る。
(なまえ)
あなた
凄いじゃないか!
早くスカウトしに行かないと!
ホア
ホア
だが目撃情報は少なく、滅多に見かけられないんだ。
(なまえ)
あなた
そうなのか...
ホア
ホア
だが有力だと思われる情報を得た
(なまえ)
あなた
ッ!
ホア
ホア
この基地の医務室の奥の奥に居るらしい...
だがここで疑問が浮かんできた
(なまえ)
あなた
どうして、医務室なんかに?
しかも奥の奥なんて...
(なまえ)
あなた
「戦場の英雄」なんだろ?
ホア
ホア
怪我が多いのかもしれないからな。
常に治療してないといけないのかもしれない。
(なまえ)
あなた
なるほど...
ホア
ホア
明日は医務室に行ってみるとしよう
(なまえ)
あなた
そうだな。
明日の計画を立て、各自で眠りについた...