無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第7話

探して!
「ゴゥン...」
(なまえ)
あなた
落ち...
仲間の兵士
仲間の兵士
た...
仲間の兵士
仲間の兵士
本当に落ちやがった...
その時、横に車が走ってきた
ホア
ホア
貴方達...
ホア
ホア
貴方達、前回は居なかっ...
ホア
ホア
いや、なんでも無いわ
(なまえ)
あなた
あんたも...
(なまえ)
あなた
いや、
ホア
ホア
残念だけど、今回も生きては帰れないよ
ホア
ホア
それだけは忠告しておく
ホア
ホア
幸運を
そう言って車は走り去っていった...
その時、俺の頬をレーザーポインターが横切った
(なまえ)
あなた
(横切るという事は...狙いは俺では無い...)
(なまえ)
あなた
(まさかッ...!)
急いで、後部座席に座っている仲間を見た
(なまえ)
あなた
ッ...!
レーザーポインターは、仲間の心臓を指していた
どうするッ!?
どうすれば良いんだッ...
「パァンッ...」
レーザーが発射された...
銃口を通り、空を斬り、フロントガラスに穴を開け、仲間に着弾した...
(なまえ)
あなた
あぁ...
瞳孔が開いた...
脳が考えることを辞めた...
真っ白になった...
(なまえ)
あなた
んッ!!
車を止めて、急いで後部座席へ移動した
(なまえ)
あなた
オイッ!
大丈夫か!?
返事はない...
(なまえ)
あなた
クソぅ...
心臓を撃たれたら、酸素の供給が止まる...
細胞が死んでいく...
やがて、全身の細胞が死んでいき、



       「脳死」に至る...
(なまえ)
あなた
...
(なまえ)
あなた
すまない...

すまない...
自分の目の前で、死んでいく仲間をただ見ることしか出来なかった...

だが安心は出来なかった


レーザーポインターが俺の心臓を指している
(なまえ)
あなた
またかッ...
時計を見る

1秒、2秒、3秒...
その時、車が走り込んできた
27秒、28秒、29秒...
「パァンッ...」
(なまえ)
あなた
車がッ...
「キィィィッ...!」
「ガチャッ」


車内からあの女性が降りてきた


俺の車に近づいてきて、
「コン、コン」
と窓を叩いた

俺も車から降りた
ホア
ホア
ハァ...ハァ...
荒い息遣いをしている

どうやら腹を撃たれているみたいだ
(なまえ)
あなた
お前ッ
俺を庇ったのか?
ホア
ホア
そうだよ...

1つ質問がある...
ホア
ホア
お前は、あと何回生き返れる?
(なまえ)
あなた
ッ...
手首を見る

          「19」
と刻まれていた
(なまえ)
あなた
あと19回だ
ホア
ホア
フッ...
奇遇だな...
ホア
ホア
私もあと19回だ...
声が薄れていく...
ホア
ホア
頼みがある...

生き返ったら、私のことを探して欲しい...
(なまえ)
あなた
あぁ...
分かったよ
(なまえ)
あなた
必ず君を見つける
ホア
ホア
一安心だ...
そう言って、死んでしまった...

俺は立ち上がり、心臓を撃たれた仲間を見に行く
(なまえ)
あなた
本当にすまないな...
傷口の周りをなぞる...
(なまえ)
あなた
ん?
何かがおかしい...

もう一度よく傷口を見る
(なまえ)
あなた
これは...
銃弾か...
奴らの技術なら、既に銃弾を超しているはずだ筈だ...
なんならレーザーを使用をしている筈だ...
(なまえ)
あなた
この傷口から見ると...
明らかに
         「銃弾」

で撃たれていた跡だった...


それを気づいた瞬間、激痛が走った

それから数秒後...

俺は死んでいた...