それからナツ達は村の資材置き場に来ていた
あれ?誰もいない?
ほ、本当ですね??
ここに皆いたのか?
村が無くなっちゃたからね
でも、、どうしたんだろう
おーーい
とりあえずキズぐすりと包帯
貰っとくぞ
あ、じゃあ私が手当しますよ
良いのか?
はい、
これくらいしか今出来ないですから。
ありがとな(*´罒`*)
あなた
はい!
それから少しして
皆さん!
戻りましたか!
た、、大変なんです!!
??
!!
と、とにかく村まで
急いでください!
みんなは村に向かった
(ドドーン)
な、、何これ、、
昨日、、村はボロボロに
なっちゃったのに、( ゚ ρ ゚ )
。。。
(ルーシィさんの話が本当なら、)
あなたは町を見ていた
元に戻ってる、、
どうなってんだコリャ!!
まるで時間が戻ったみてーだ!!
ナツは治っていた家を叩いた
(ガンガンガン)
せっかく直したんだし
アンタはさわらない方がいいと思う💦
時間?
―――――――――――――――――――――――――――
ほっほっほっ
―――――――――――――――――――――――――――
まさかな、、、
いや、改心したとか、
ま、、いっか!!
あいさー!
え、、?
良いの?
そーだ!あたし達の
荷物!!
ルーシィは荷物の置いていた所に向かった
(たっ)
!!
ルーシィは村の村長見た
(そっか、、、
ボボさんのお墓元通りに
なったのね良かった)
(ギロ)
Σ( ˙꒳˙ ;)ビク
村を元に戻してくれたのは
あなた方ですかな?
(つかつか)
え、、いや、えっと、、
:( ;´꒳`;):ビクビク
あ、、いやー、
そーゆー訳じゃ、、
:( ;´꒳`;):ビクビク
それについては
感謝します
しかし!
Σ(゜д゜;;)っ
Σ( ˙꒳˙ ;)
魔道士どの!!一体
いつになったら月を
壊してくれるんですかなー!!
ひぇーーー!!
(((*>_<)))ブルブル
おい!
そんなに強く言う必要ないだろう
オレたちも考えてんだ
グ、グレイさん、
(((*>_<)))ブルブル
!!
エルザはあなたとルーシィの前に出て
話した
月を壊すのはたやすい、、
エ、エルザ、
(((((っ´・ω・)っ)
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
オイ、、とんでもないこと
しれっと言ってるぞ💦
あい!
しかしその前に確認したい事がある
皆を集めてくれないか
ナツ達は村の皆を集めた
整理しておこう
君達は紫の月が出てから
そのような姿になってしまった
間違いないか
まぁ、正確にはあの月が
出ている間だけこのような姿に、
月が出てる間だけ、
そうだな
話をまとめるとそれは
3年前からと言う事になる
確かに、、それくらい
たつかも、、
ああ、、、
しかし、、、この島では
3年間毎日ムーンドリップが
行われてた
!!
遺跡には一筋の光が
毎日のように見えてたハズ
エルザは歩きながら言っていた
(ザッザッザッ)
!!エ、エルザ!
そこ危ない!
あなたはエルザの所に行った
ん??
その時エルザとあなたの下には
(ボブ)
え?
落とし穴があって落ちた
(ズボォ)
きゃあ!!
きゃあ!!
!!!
お、、、落とし穴まで
復活してたのか、、、
きゃ、、
きゃあって言ったぞ、、、
か、、可愛いな、、、
あたしのせいじゃない!!
あたしのせいじゃない!!
つまりこの島で一番
怪しい場所ではないか
エルザは落とし穴から出てきた
(グイッ)
うあ、、、
何事もなかったかのようだぞ💦
たくましい、、💦
村の人はザワザワしていた
( ×ω× ).。oஇ
あなた、大丈夫か?
う、うん( ×ω× ).。oஇ
だ、大丈夫かよ、、
ほら、
あ、ありがとうございます、
( ×ω× ).。oஇ
―――――――――――――――――――――――――――
はい!ごめんなさい遅くなって
はい次書きまーす👋
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
研磨の妹 、 天使らしい [ 完 ]
研磨の妹 ,バレー部のマネージャーやるってよ . ※ 二次創作 ※ 夢小説
favorite 60,131grade 9,704update 4日前 - ノンジャンル
天才少女
天才なんですけど犯罪犯してます 。
favorite 43,250grade 5,117update 3日前 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 165,251grade 11,692update 2024/04/17 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
favorite 570,844grade 15,983update 2024/04/17 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 182,624grade 6,323update 2日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- 青春・学園
嘘だけついていればいい
人見知りなんです、私。 本音を人に言ったら 嫌われるんじゃないかって不安で、。 そんな時…………。
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!