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第11話

star9
 今日は悲鳴嶼さんと稽古をしていた。私が木刀で攻撃をして,悲鳴嶼さんはそれを避けたりなんなら攻撃もしてくるんだけど……。
悲鳴嶼
悲鳴嶼
南無…
星影 (なまえ)
星影 あなた
きっつ……
 小1時間。まったく当たる気がしない。むしろ私の怪我が増えてくばかり。
悲鳴嶼
悲鳴嶼
…今日はいつもより攻撃が重い。何か思い詰めているのか?
星影 (なまえ)
星影 あなた
えっ…
 攻撃の重さで私の心の状態が分かるとか,流石っていうか尊敬ですね!!

 木刀を下ろし呼吸を整える。
星影 (なまえ)
星影 あなた
悩みっていうかなんというか…
 煉獄さんとの任務で,柱としてありえない失態?って言うかそういう出来事があったのを思い出す。2度と同じ失態を侵さない様にと心に刻んだはずなのに,いざとなった時本当に動けるのかどうか心配になってくる。

 ひとり黙々と頭を抱えていると,悲鳴嶼さんが頭を撫ででくれた。煉獄さんと同じ行動をしたことに頬が緩む。
悲鳴嶼
悲鳴嶼
(あなたの空気が変わった)どうかしたか?
星影 (なまえ)
星影 あなた
なんでもないです(*´ー`*)
 のほほんとした空気が漂ったあと,再び地面で伸びるあなたの姿があった。