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第12話

star10
 先程買ったみたらし団子を持って,かくしの人に運ばれながら移動する。何故かくしの人に運ばれているかというと刀鍛冶の里へ行く為。目隠しをしてかくしの人に運ばれるのは,場所を知られないようにということ。
隠
それでは外しますね
 しばらくして,目隠しをされていたのをとられる。温泉の匂いと高くそびえ立つ建物は変わっていなかった。
隠
わたしはこれで失礼します
星影 (なまえ)
星影 あなた
ありがとうございました
 かくしの人にお礼を行って,ある人を探す。見慣れた建物の前に立ちドアを叩けば,ひょっとこお面の人が現れる。
星影 (なまえ)
星影 あなた
こんにちは鋼鐵塚はがねづかさん。刀の点検お願いします
鋼鐵塚さん
鋼鐵塚さん
刀は折ってないだろうな?
星影 (なまえ)
星影 あなた
折ってないですよ。みたらし団子を持ってきたので食べながらでも点検お願いします。
鋼鐵塚さん
鋼鐵塚さん
みたらし!!それなら早く言えよ〜早く刀を見せろ!!
 私の刀を打ったのは鋼鐵塚蛍はがねづか ほたるさん。見た目に反して名前が可愛いこの人はみたらし団子が大好き。刀を折った時や定期的な点検の時は、みたらし団子を持っていくと上機嫌で引き受けてくれる。
 鋼鐵塚はがねづかさんに刀を渡すとそそくさと家の中に入ってしまった。一応私客人なんだけどな〜。まぁこれもいつものことなので家に上がり,お茶を入れて飲む。私がくつろいでいても文句を言ってこないので特に差し当たりないのだろう。
 それからしばらくして……
鋼鐵塚さん
鋼鐵塚さん
うん,なかなかの出来具合だ
星影 (なまえ)
星影 あなた
あー,終わりました?
鋼鐵塚さん
鋼鐵塚さん
ああ,ほらよ
 刀を受け取り,鞘から引き出す。刃こぼれがなく刀身は綺麗になっていた。
星影 (なまえ)
星影 あなた
おお〜(*⁰▿⁰*)
鋼鐵塚さん
鋼鐵塚さん
刃こぼれが酷かったが,まぁ折られるよりはマシだ
 鋼鐵塚はがねづかさんはみたらし団子を食べながらいろいろ言っていた。怒っていないからと一安心したのも束の間『ぐん』っと効果音がつきそうなぐらい近づいてきて,
鋼鐵塚さん
鋼鐵塚さん
次,これ以上に刃こぼれが酷かったり折ったのを持ってきたら🔪←だからな……
星影 (なまえ)
星影 あなた
はい😅
 包丁を持って言われると怖さ倍増ですね。いまだに包丁を向けられたことがないのでどうかわかりませんが。

 なんだかんだ言って鋼鐵塚はがねづかさんは優しいですからね〜。逆に包丁を向けられる人が現れるのでしょうか?
 この後一緒にご飯を食べた。