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第9話

star7
 お館様に任務のご報告した帰り。屋敷の縁側に座る無一郎くんを見つけた。
星影 (なまえ)
星影 あなた
無一郎くん!久しぶりだね
無一郎
無一郎
……誰…?
 無一郎くんは過去の記憶がなく,物事も忘れっぽくなっている。だけど,小柄な割に強いんだよね。2か月で柱になったとか天才すぎでしょ。
星影 (なまえ)
星影 あなた
星柱のあなただよ〜覚えてない?
無一郎
無一郎
あなたさん…綺麗な呼吸を使う人
星影 (なまえ)
星影 あなた
ん?あ,ありがとう?
 覚え方がすごいけど,あえて突っ込まないでおこう。
星影 (なまえ)
星影 あなた
雲を見てたの?
無一郎
無一郎
うん,でもなんて言うのかわからないんだよね
星影 (なまえ)
星影 あなた
どの雲?
無一郎
無一郎
あれ
 無一郎くんの隣に座り,同じく空を見上げる。
星影 (なまえ)
星影 あなた
あーあれは確か
 なんだっけ?
無一郎
無一郎
もしかしてあなたさんもわからない?
星影 (なまえ)
星影 あなた
うん,ごめん。たぶんすぐ思い出すんだろうけど
無一郎
無一郎
良いよ,あなたさんと一緒ってことにしとく
星影 (なまえ)
星影 あなた
そっかー
 サラッと無一郎くんファンが喜ぶようなことを言ったよこの子!しかも微笑んだように見えたけど気のせい?ちょっと何言ってるかわかんないね,うんごめん。


 夕方になるまで雲を眺めていた。