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第24話

Taurus 2
星影 (なまえ)
星影 あなた
ん?
 気づいたら畳の上で寝ていた。確かさっきまで鬼と戦っていて,それで…
鬼舞辻
鬼舞辻
気づいたか
星影 (なまえ)
星影 あなた
 刀を構えて後ずさる。よく見ると変な空間にいることに気づく。
星影 (なまえ)
星影 あなた
なんで…
童磨
童磨
あっれ〜?この前のかわいい子じゃん!やっほー
猗窩座
猗窩座
なんだ?
黒死牟
黒死牟
……
 上弦の鬼⁉︎なんで…ここに⁉︎まさか私の目の前にいるのが鬼舞辻?
鬼舞辻
鬼舞辻
ようやく私が誰かわかったようだな
星影 (なまえ)
星影 あなた
…鬼舞辻無惨
 不思議と落ち着いている自分にびっくりする。鬼の原点と上弦がいるにも関わらず,冷静になっている自分の方が怖いくらいだ。

 上弦はもう少しいるはずだけど,3人しかいないあたり隠れているか呼ばれてないか。
星影 (なまえ)
星影 あなた
何故私がここにいるの?
鬼舞辻
鬼舞辻
簡単なことだ。お前を鬼にするため,それしかないだろう
星影 (なまえ)
星影 あなた
私はならないって
鬼舞辻
鬼舞辻
知らん。鬼にするかしないかは私が決める
 は?何を言っているのよくわからない。鬼になったら柱を辞めて鬼舞辻の仲間になるの?話に全然ついていけない。
鬼舞辻
鬼舞辻
お前が鬼になれば私の僕になるだけだ,気にするな
星影 (なまえ)
星影 あなた
意味がわかんない!なんで勝手に決められないといけないの?ふざけなid…
 距離を一気に詰められ,顔を掴まれる。
鬼舞辻
鬼舞辻
ふざけてなどいない。私が決めたことは絶対だ
星影 (なまえ)
星影 あなた
っ…!
 数センチ先に鬼舞辻の顔があるが,目が威圧的で力が入らない。それに気づいたのか,私の肩と腰に腕を回し首に噛み付いてきた。
星影 (なまえ)
星影 あなた
いっだぁぁぁ!!
 痛すぎて鬼舞辻の肩を押したり叩いたりするがびくともしない。痛みに耐えたくて鬼舞辻の肩にしがみ付いた。皮膚を突き刺すような痛みの次は,内側から燃えるように熱くて全身の細胞が暴れてるような痛みへと変わる。
星影 (なまえ)
星影 あなた
っああああ!!!
 暴れたいのに鬼舞辻が固定しているせいで動けない。鬼舞辻にしがみ付く力が強くなるばかり。
童磨
童磨
うっわー無惨様もすごいことするなぁ
猗窩座
猗窩座
耐えられるのか?女だぞ?
黒死牟
黒死牟
…鬼に…なれない奴も例外として…あるが…
 上弦が何か話しているけど,意識が朦朧として声が遠のく。