ねむ
どうも〜こんにちは!
作者のねむです!
ねむ
初投稿になります!
まぁ…夢小説とかは出さないけど…
ねむ
辛い人、病んでる人に向けて!
今日は話していこうかなと思います!
ねむ
少し自分語りになります…
ねむ
俺が…まだ5歳くらいの時から!
まとめて話そうと思います!
ねむ
まず、お姉ちゃんが1人居てお父さんと仲が悪かったんですwお姉ちゃんとお父さんが口喧嘩なんて日常茶飯事
ねむ
お父さんとお姉ちゃんが喧嘩してて
ねむ
俺は「あぁ、またやってる…どうしよう…」
って思ってて考えてる内にお父さんがお姉ちゃんに向かって瓶を投げたんです…
ねむ
お姉ちゃんの口が切れていて
当時の俺からしたら「怖いよぉ(´;ω;`)」
って思って慌てて止めました…そんなの
小さい出来事でしかないくらい
この後大きい事がおきるんです。
ねむ
姉ちゃんとお父さんが夜に喧嘩して
俺は寝てたんで分からないですけどw
2階で喧嘩をしていてお姉ちゃんがね?
窓から飛び降りたんですw
ねむ
今笑って話せるけど当時聞いた時はめっちゃびっくりしました、二階の窓から降りて姉ちゃんは玄関の屋根に飛び移ったんで無事だったけど
ねむ
次の日に親が居なくて、姉ちゃんと俺しかいない時に姉ちゃんが
「お姉ちゃんね、家出するね、」
って言われて…唯一の理解者だったのに…
親に伝えて、どうしようね…ってなりましたw
ねむ
まぁね、姉ちゃんとお父さんの話はここら辺で切りますね
ねむ
それからお父さんは完璧主義者
俺が言ったことだけ正しい!
他の人の意見は知らない!
って人になってたんです…
ねむ
お姉ちゃんがまだいる時からそうでした
家事になりかけた時があって
火をつけっぱなしにしていたんです
それはお姉ちゃんだよって言っても
耳に聞き入れず叩かれました…
ねむ
お姉ちゃんが居なくなってから!
俺は首を掴まれて浮かされて…
最低な人とか、言われて
おばあちゃんの家に遊びに行く!って
言ったら「来なくていい」…
ねむ
…俺はいらない子なのかな…
お姉ちゃんがダメな人間だったんで
俺はひとより優れなきゃ…
迷惑かけちゃいけない…
ねむ
そう思って相談も何も出来ないまま
リスカばかり…時には睡眠薬を買って
死んじゃおうかな…とか思いましたw
ねむ
それで!俺は俺見たくなって欲しくない!
みんなには幸せになって欲しい…
そう思った!だから!俺のコメントでは
愚痴でも辛いことでもなんでもいい
だから話して欲しいなと思います!
ねむ
俺が…君の居場所になれたらなと
思っています…辛いのを溜め込むのは良くない
って言われても溜め込んじゃう人はいると思います、俺も友達のこと偽善者としか考えれないから…
ねむ
だけど全部吐き出しちゃう
その溜め込みたくなくても溜め込んじゃうこと
それが喉に止まっていてスッキリ出来ないと思うから。俺は君の理解者になってあげれるし、居場所も俺が作ってあげる!だからなんでもコメントで言ってください
ねむ
最後に!最後まで見てくれてありがとう!
ほんとに遠慮しないでね?w
楽しく生きた方が楽じゃん?w
これからも仲良くしてください!
いいねして作者を応援しましょう!
第2話 ありがとうございます!
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ホラー
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。